ゲーム概要
コナミより1994年12月3日にプレイステーション用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。 パロディウスは同社の「グラディウス」をパロディ化したもので、硬派で知られるグラディウスに対して、明るく軽快な音楽やにぎやかなキャラクターが際立つゲーム作品となっている。パロディウスはシリーズ化されており、本作はそんなパロディウスシリーズの2作目と3作目をカップリングした作品となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるコナミ様が権利を所有しています。
© 1994 コナミ All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
20年以上前のソフトですが楽しめます。
雰囲気の楽しいシューティングって古くても面白いです。
純粋なシューティングもいいですが、楽しめるシューティングというようなジャンルが確立され他のメーカーも頑張って作ってもらえたらと思います。
私はこのような感じの笑えたり楽しめるゲームが好きです。 -
★★★★★ 5.0
難しい…
子供の時にやった記憶があったので購入してみました。
大人になってやってみた結果
とても難しい!!
子供の頃はこんな難易度の高いゲームをしていたのか!!?
とビックリしました
コンテニューはし放題なので鬼畜げーとして楽しんでいきます。 -
★★★★★ 5.0
コナミの真髄を感じる
パロディウスだと、その続編極上パロデウスがドッキングして登場しました。コナミのパワーアップしたシューティングゲームで大変お得な作品だと思います。
完璧なほどの移植に加えボリュウム感や多彩なゲームパターン、操作性も文句なしでゲームバランスも大変素晴らしく、その上関西風の仕上げでおもしろさもテンコ盛り。
当時のゲームとしては大変素晴らしくシューティングの基本はしっかりと堅持されており、単なるお笑いゲーに終わっていないところは脱帽です。好きな人には絶対に納得できる作品だと思います。
残機が99に(ただしできない可能性もあり)
タイトル画面でXボタンを5回、□ボタンを7回、△ボタンを3回の順に押す。残機が99 -
★★★★ ★ 4.0
「パロディ」ウス
どこかで聞いたあの曲、いつか歌ったあの歌。
一度は聞いた事のある行進曲や民謡をポップにアレンジした曲をバックグラウンドに存在自体がギャグにしか見えない敵キャラや敵ボスを倒して行く軽快なシューティングゲーム。
昨今激しくスタイリッシュになりつつあるシューティングの傾向に慣れた人でも面白さのベクトルが全然違うのでしっかり楽しめるだろう。 -
★★★ ★★ 3.0
懐かしの……
グラディウスやツインビーのパロディでおなじみのお笑いシューティングで、懐かしのキャラが登場します。処理落ちは結構あるもののそこそこ楽しめます。裏技も豊富にあります。
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最終更新日:2022年5月18日 PR