ゲーム概要
カプコンより2002年9月5日にゲームキューブ用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。実在の総合格闘技大会『UFC』をテーマにした格闘アクションゲーム第2弾。ティト・オーティス、マーク・コールマン、ゲーリー・グッドリッジ、モーリス・スミス、宇野薫、高阪剛など人気選手約27名が実名で登場。ホンモノだけが立てる究極のリングでの究極の戦いを体感できる。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
リアルさとゲームらしさと
シンプルな操作で、金網の戦いを堪能できる。
発売が大分前なので参加選手も今は一線から退いた選手がほとんどだが、当時ファンならむしろ懐かしみながら楽しめる。
演出はとことんリアルにこだわってて、試合中はBGMなし!←盛り上がんねー
うっかり関節とられたり、いいパンチくらいすぎて試合が5秒でオワることもしばしば。
マウントとられても下からパンチでKOできたり、組んでテイクダウンしてポジショニングしてからの関節技より飛びつき腕十字のほうがはるかに決めやすかったりとゲームらしさも(笑)
まとめ、モードも多彩だし選手も多いし完成度は高いし、今なら安いし、十分遊べる。特に当時のファンは買い! -
★ ★★★★ 1.0
これはちょっと・・・
まず、キャラは多い。多いんだけど、それぞれにあまり個性がないというか、ちがいがない。なので、どのキャラを使っても似たような感じ。
育成も簡単過ぎ。あっという間にゲージフルになってしまう。選べるパーツも少ないし。格闘スタイルはやたらと多いけど、それぞれの動きのちがいがよくわからないし。
隠し要素もたくさんあるようだけど、出現させるにはすごーく大変。
キモの対戦も、結局はレバガチャ、ボタン連打。
うーん、いまいちだ。
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最終更新日:2023年7月27日 PR