ゲーム概要
BPSより1995年10月6日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された本格プロレスゲーム。実在する12の団体と117人もの選手が実名で登場する。関節技や投げ技、打撃技などに分かれた600種類以上の必殺技が用意されており、各団体ごとに異なるルールを用いて対戦することも可能。炎を焼き尽くす、最強ボディバトルが体感できる。
プレイ画面
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© 1995 BPS All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
要はタイミング
世界統一選やバトルロイヤルなど、8種類のモードが楽しめるプロレス。
800種類以上にも及ぶ技があるので、より実践に近い対戦が楽しめる。
タイミングよくボタンを押せば技が決まるタイプのゲーム。
プロレスゲームとしてのバランスはよくできていて満足できると思う。ただし、グラフィックがかなり古臭いのでリアル感には欠ける。 -
★★★ ★★ 3.0
なぜだか感じる「空虚感」をたしかめたくて
20歳前後の頃、友人と遊ぶプロレスゲームは「ファイプロ」オンリーだった。
そんなファイプロ全盛期に発売されたこの「激闘バーニングプロレス」は細かい設定もでき、レスラーもかなり多く収録されていた。
説明書きを読んでいる限りでは「これは面白そう!」と思ったのだが、いざやってみると何故か盛り上がらない、、、。
なので、すぐにファイプロに戻ってしまった。
そして約20年ぶりくらいに、その「空虚感」を確かめるべくAmazonで購入。
空虚感の正体は、、、(個人的な意見です)
1 技のモーションが少ない
2 試合中観客が描かれていない
ことが大きいのでは?と思いました。うーん、たぶん。
※追記 試合中の観客は「場外」に出たときに描かれていることにきづきました。
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最終更新日:2021年9月15日 PR