ゲーム概要
バンダイより1993年3月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦型格闘アクションゲーム。少年ジャンプに掲載された人気コミック『ドラゴンボール』が原作のゲーム作品となる。全部で8人のキャラが使用できる。バトルフィールドが広く、キャラが離れたとき、両者の間に分割ラインが入ることでお互いに距離を大きくとった状態からも白熱のバトルを展開することができる。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
面白い…
セルゲームまでのキャラクターが使用できます。
懐かしくて、子供と楽しんでいます。 -
★★★★ ★ 4.0
超武闘伝
懐かしい!ついこないだやりたいやりたいって仕方なくって、買いました!
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★★★★ ★ 4.0
声優さんボイスが嬉しい格闘ゲーム!
スーパーファミコン版、本格格闘アクションゲーム、悟空やピッコロ、ベジータなど原作でお馴染みのキャラとなりボタン操作をして技を繰り出し、かめはめ波や魔閃光などの原作お馴染みの技で10人勝ち抜きを目指そう!、各キャラごとにアニメでお馴染みの声優さんボイスが聞けるなどファンにはたまらないシステムが嬉しいですね!、難易度も選べ、格闘ゲームが苦手な方でも夢中になって遊べますよ。
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★★★ ★★ 3.0
良いゲームでした。
SFCのストリートファイター2が大ヒットしてから少し後の時代で、コンシューマで2D対戦格闘が続々発売された頃のゲームです。
独創性のあるシステムで、ドラゴンボールの独特の世界をよく表現していると思います。
ただしゲームとしての完成度はあまり高くなく、上級者同士の戦いになると面白みがなくなるようなシステムです。
どちらかというと子供向けに作られたゲームという感じがしますので、対戦格闘ゲームとしてのやり込み度やバランス設計など細かいことはどうでもよく、
ドラゴンボールのキャラクターが画面の中を飛び回ったり、かめはめ波を撃ったり、それを相手が避けたりするという事、
そんなドラゴンボールの戦いをプレイヤーが操作できるという事に意味を感じたゲームです。 -
★★★ ★★ 3.0
キャラゲーの粋は出ない(笑)
あくまでキャラゲーと割り切って遊ぶしかないかなという作品。
ただ、ドラゴンボールへの愛は感じる(笑)スーファミ時代にスピード感のあるバトルを演出するために、格ゲーなのに互いの距離が離れたら画面が分割されたり、そこから猛スピードで近いで殴り合いもできる。なかなか挑戦的なことをしているけれど、格ゲーとしてみるとそれが活かされきれてない(笑)
キャラクターはフリーザ編からセル編序盤にかけての数人が絶妙にチョイスされていますが、いかんせん少ない。本作もだけれど続編の2と3もキャラが少ない。2に至っては悟空もいない(笑)超武闘伝は1から3までやって、やっと一本分という感じです(笑)
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最終更新日:2021年8月17日 PR