ゲーム概要
カルチャーブレーンより1992年12月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アーケードゲームから移植した人気対戦格闘アクション『飛龍の拳Sゴールデンファイター』が改良され、更に遊びやすくなった改良版。基本的なゲームシステムや面白さはそのままに、キャラのスピードがアップしたり、同キャラ対戦が可能になっているなど様々なアレンジが加えられている。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるカルチャーブレーン様が権利を所有しています。
© 1992 カルチャーブレーン All Rights Reserved.
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レビュー
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★ ★★★★ 1.0
失望した
キャラクターのグラフィックが「SD飛龍の拳」のようなディフォルメバージョンではなくて、リアルバージョンになったという事で「他の部分もグレードアップしてるはず!」と思い込んでたがそれは間違いだった。操作性もストーリーもシステムもどれを見てもファミコンの「飛龍の拳2」の方がずっとおもしろかった。良い所を強いて挙げれば、キャラクターがでかくて迫力が多少あるかな?って所くらい。
俺はこのソフトを7000円くらいで買った記憶があるから後悔してる。500円くらいの価値ではなかろうか? -
★ ★★★★ 1.0
カルチャーブレーンらしいや
クソゲーメーカーのカルチャーブレーンらしい作品です。
カルチャーブレーンは、周囲の友達たちと子どもの頃からずっとネタにして嘲笑してきました。
このゲームも例にもれずクソゲーです。
タイトル画面で「ひりゅうのけんスーパーハイパワーバージョン!」といかにも安っぽい音声が入るのが最高でしたね。
3流っぽさ全開で狙ってやってるのかと思ったほどです。 -
★ ★★★★ 1.0
これはダメだな…
飛龍の拳というより、アクション形式にした餓狼伝説みたいなゲームになっている。
これをやるぐらいならFCの飛龍の拳をやっている方がまだ全然面白い。
ちなみにこのハイパーバージョンも旧作のゴールデンファイターも内容は同じ。
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最終更新日:2021年8月16日 PR