ゲーム概要
タイトーより1992年6月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。業務用から移植されたパズル要素たっぷりのアクションゲーム。回転機能を使い、迷路状の画面を360度回転させて、ボールを制限時間内にゴールまで導いていく。迷路内にはタイムを減らすブロックなどのワナもいくつか用意されている。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
© 1992 タイトー All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
迷路好きにオススメ!
大好きなゲームです。何度もクリアしました。画面を回してビー玉のようなものをゴールに運ぶゲーム。ステージが上がると上下が逆になったり、回転する角度が制限されたりするので、コースによって少し工夫が必要だったりします。確か裏技でパスワードに英語でセレクトと打つとボールがキャラクターにかわってそれも好きでした。
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★★★★ ★ 4.0
回転ものが好きな人なら
アーケードからの移植で、画面を回転させてボールをゴールに導くのが目的のアクションゲーム。逆重力ステージなどのオリジナルステージなどを追加。
シンプルなゲーム性ながらボールをコントロールするという点がなかなか思うようにいかず意欲をかきたてられる。
操作性に関しては多少気になるところはあったが、回転速度の加減を複数のボタンで制御できるようになっているみたいだからそれほど不満はない。
達成感みたいなものはあまり感じられないが、何となく夢中で遊んでしまうのです。
サウンドテストコマンド
パスワードをZTTと入力するとサウンドテストができる。ちなみに、ZTTとはタイトルのサウンドチームの略称になります。 -
★ ★★★★ 1.0
画面が見にくい
シンプルなゲーム性は良いがボールを直接動かすことはできずステージを回転させなければならないのは
やりにくく画面が見にくすぎると感じた。
また、ステージは特に面白いギミックもなく単調で制限時間がシビアなのは遊びにくいと思った。 -
★★ ★★★ 2.0
画面酔いにやられました
パッケージを見てゆっくりとした転がし系パズルゲームだと思い購入してみましたが、高速で画面を回転させる爽快感のあるものでした。
コースを覚えてギミックを利用しスコアとタイムを競うゲーム内容ですので、集中力を多く必要とします。
しかし操作の回転が素早く、球自体の落下も早いので視覚的に辛い物がありました。
集中して画面をみると酔ってしまい私は1回のプレイで10分程しか続けられませんでした。
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最終更新日:2021年8月15日 PR