ゲーム概要
バンダイより1992年3月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アニメやコミックで好評を博した『まじかる☆タルるートくん』を原作とするゲーム作品。本丸の恋人・伊代菜ちゃんを救出するため、さらったライバーを追いかけ主人公タルるートくんの冒険が始まる。ジャンプと4方向のベロ攻撃、魔法攻撃などを駆使して手ごわい敵に対抗しよう。
プレイ画面
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
何か、凶悪なバグありましたよねこのゲーム。
当時流行ってたタルるーとくんのキャラゲー。
キャラゲーといわず結構できており、スーパーマリオワールドみたいなゲーム。
裏腹に難易度は高く一撃当たったら終わり、蜘蛛とか敵キャラが結構トラウマみたいなやつが多いのです。
難易度がオンナノコモードとおとこのこモードがありますが、オトコノコモードは何ていうかオトナモードというレベルの難易度m難しいんですよ猫のゲーム。
5面でステージの仕組みを知らない限り全くクリアできない極悪な面もあります、ただひたすらに意味も分からずぐるぐる回るだけのおかしな面が。
何でかしりませんが、2-6と2-8で侵攻不可能なバグがありました。
2-6で壁の中にはまり、2-8はボスが表示されずそのまま地面に落ちて終了。
特定の面をマント使ってクリアすると直るという謎使用、何なのでしょうこれ。 -
★★★★ ★ 4.0
懐かしいですね
バンダイの作品らしく、作りが荒かったり難易度が高すぎたりしてますが、とりあえず当時小学生の自分でも全クリは出来ました。
キャラげーは良し悪しあると思いますが、当時自分の好きなキャラを動かせたのはうれしかったですね。
ミニゲームのスピードも面白かったですが、いまだに五芒星シールの使い方がわかりません。 -
★★★★ ★ 4.0
マリオ/比較にならないほどアクションイジワル
たまたま、あんまり新品が安くなってたので、つもりなかったけどニンテンドージャンプ買いまして(転売ヤーは哀しいものですね)その中でタルルートファミコンのものをやりましたが、これもそうだし、また、持ってたゲームボーイのものもそうだし、アクションが恐ろしい巧妙な罠。
ミスするように作ってて、制作者の性格が。
てんてんてん、タルルートくんシリーズは江川のイジワルが乗り移ったのか、罠のピタゴラスイッチ(冒険島で言われていたような)ちょっといっぺんやってみる価値あり、スーファミのでも、どうしてこんなに序盤で死ぬのか不思議でしたが。
ムカつきますよ/マリオっぽく、しかし画面に変化がない。
タコ焼き食べるのは好き。
レトロフリークでクラシックファミコンを再現していて、(でも個別に高騰してるのもあるので買った方が早いかも、ただファミコンジャンプは子供の頃やっててとんでもないクソなのは分かっていて、なんか買いたくなかった。
ドラクエも3とかでなくまだゲームになってなかった1を入れる神経がわからない)魁とか買いましたが、これはスーファミとかで出てるので、どうせならこっちを(安かったし、どうもです)ただ。
ファミコンと大差ないですねえ。
レトロフリークで実に思うのはあの時は大変な夢があってみてましたが、romが一般化する前のものは期待しちゃいけないし、やはり名作は面白いけどもそれはハードの実力じゃあないなと。
ちょっっっっと期待外れでしたね。
マリオを期待するのはバカですけども。
マリオだって人海戦術で、この作品は小さいメーカーが(いや、下請けだと思うんですよ、大本の作る人は)少ない人数でヒーヒーいって作ってる感覚です。あと、ルールがわからんので、スマホで色々調べる必要はあると思います。
MDだとスマホでもフォローゼロでレトロフリークで進行不可能なものもありましたが、恐らくこれは色々あるかと。
ユーチューブでも攻略してる人いたし。
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最終更新日:2022年2月11日 PR