ゲーム概要
バンダイより1995年10月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。アニメやコミックで大人気の『スラムダンク』のキャラクターが可愛くデフォルメされて登場するバスケットボールゲーム。キャラクターは全て3頭身で表現され、試合画面がより分かりやすく改良されている。おなじみ湘北、陵南、海南大付属、翔陽から、三浦台や津久武、武園学園や豊玉まで多彩なチームでプレイできる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるバンダイ様が権利を所有しています。
© 1995 バンダイ All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★★★★ 5.0
この時代のキャラゲーバスケではナンバーワン
スラムダンクシリーズでは一番面白いと思います
キャラゲーバスケでは一番dearboyzps2二番黒子のバスケ3ds三番スラムダンクsdヒートアップといったところです
必殺技も全てのキャラ出来ます
しかし桜木花道が3ポイントが入るやリバウンドの強さが全く変わらないことがリアルではないです
しかしこの時代のキャラゲーバスケではナンバーワンの出来と言えます -
★★★★ ★ 4.0
湘北、陵南、武園、三浦台、津久武、翔陽、海南、豊玉
SFCのスラムダンクゲームは三作ありますが、その中では最後のソフトであり、一番面白いのもコレじゃないかと思います。
前作までは、シュートからパスから何をするにもショートムービーが入るので、始めはいいのですが段々同じような場面ばかり見てるような気になり飽きてくるのが難点でした。
その点、こちらは単純にコートをリアルタイムに行ったり来たりして攻防するシステムなので、わざわざカットが入らずにバスケの緊迫感は味わえると思います。
ただしキャラが三頭身ですが…これを受け入れられるかどうか。
あとは過去作には無かったモードで、特にVSモードのトーナメントが素晴らしいです。
登場全8チームで戦うのが、なにか一つの大会のように脳内設定して楽しめます。
ストーリーはそんなに何回もしないものなので、やはりトーナメントとか総当たりリーグ戦とか、それ以外のモードの有無がスポーツゲーには重要になってくると思うのですが、その点は、前作まではVSモードも単純に一回戦うだけしかできずにお粗末でした。
しかしなんといってもこのトーナメント戦が可能になった要素として、「8校も出てくる」という登場チームの豊富さがあります。
これは全機種のスラムダンクゲームの中でも最大数なのです。
ただ豊玉がいるのに山王が無いというのが残念…なんとか山王だけでも入れて欲しかった。
見た目は三頭身だし、どんな選手でもゴリ押しのドリブルで簡単にゴール前まで切り込めたりできるし、色んなところで大味な感じはありますが、でもまあ、簡単操作でバスケらしい攻防が楽しめるし、スラムダンクゲームの中では一二を争う傑作ではないかと思います。 -
★★ ★★★ 2.0
いまいちな、キャラゲー。
スラムダンクだから 買いましたけど、中身はかなり違っています。
個々の能力が、まったく嘘です。
桜木で 3ポイントが かなり 入ったりします。
アクションも あまり パターンが無いので、すぐに飽きてしまいますよ。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のスーパーファミコン(SFC)ソフトを探す
スーパーファミコン(SFC)売上ランキング +
最終更新日:2021年8月14日 PR