ゲーム概要

バンプレストより1995年8月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。「ぐっすん」と「およよ」をゴールまで導く、落ち物パスルの要素もミックスしたアクションパズルゲーム。画面上から落下するブロックなどを使い足場を作ったり破壊したりしながら2人を誘導し、うまく出口にたどり着かせるのが目的となる。また、手に汗握る対戦バトルモードや、オリジナルマップを作成するモードも搭載している。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    エディット機能が付いてるスーファミ版

    落ちゲーのようにテトリスのようなブロックがランダムに降りてくるのをうまく階段状に組んで勝手に左右に動き回り
    ブロックは1段しか登れずブロックを近くで落とそうものなら驚いて逃げ回るぐっすんの様子を見ながらゴールに導いてやるゲームですね。

    PS、SS、SFCで出てますがエディット機能付きはSFCだけでこれがすごくてブロックや敵の種類と数、トラップや浸水の初期の高さなど完全に本編などを再現できそうなのがいい。

    このゲームはアーケード特有で初見殺しな難しいステージがあってもセーブができないため難しいステージを練習するためにオプションでおこづかい?いっぱい?に設定することで失敗してもエンドレスにやり直せるんですがやる気にも限界があります。
    そこでエディット機能でひたすら再現したり、完全オリジナルのステージを自分で作って遊べるので永遠遊べます。

  • ★★★★ 4.0

    内容もお値段も良かったです。

    過去にゲームセンターでよくやっていました。ちょうどスーパーファミコンの互換機を持っていたのとお値段が安かったので良いタイミングでした。

  • ★★★★★ 5.0

    適当にやってもそこそこ進みます。

    面白いゲームです。
    適当にやってもそこそこ進みますので、小学生でも楽しめますよ。

  • ★★★★ 4.0

    せめて時間制限がなければ・・・

    プレーヤーがぐっすんとおよよを出口まで誘導してあげるアクションパズルゲーム。キャラがが自分勝手に動きまわるので頭や腕を駆使してうまく導いてあげよう。オリジナルステージが作れる、エディット機能搭載。

    レミングスというゲームにテトリスを足しこんだようなシステムで、パズルやアクションの難易度は相当なもの。
    時間という概念がこのゲームを難しくしているようだし、瞬時の判断力も要求され、パズル性もきちっと成立しているから斬新でもありユニークな作品といえるだろう。

    PSでも発売されていてそれを移植したゲーム。パズルと落ちゲーが好きな人ならストレスたまらずに遊べるかも。

  • ★★★★★ 5.0

    大満足です。

    いつも遊びます。

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関連ゲーム

ぐっすんおよよ

エクシングより1995年4月28日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードで人気を博したパズルゲーム『ぐっすんおよよ』のプレイステーション移植作品となる。PSオリジナルモードとアーケードモードを搭載している。落ちてくるブロックを操作し、そのままだと水やモンスターやられてしまう、かよわい「ぐっすん」と「およよ」を導いてダンジョンから脱出させよう。

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すーぱーぐっすんおよよ

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ぐっすんおよよS

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続ぐっすんおよよ

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続ぐっすんおよよ

バンプレストより1997年2月28日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。セガサターンで発売された『ぐっすんおよよ』の続編となる。ひたすら上に上がっていく、おのぼりモードなど全4種類が楽しめる。トレジャーハンターぐっすんとおよよ。南の島の海底に眠る沈没船のお宝を探しに行ったら、島の火山が大噴火して謎の地底大陸へ押し流されてしまった。はたしてぐっすんたちは、無事帰ることができるのか。

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最終更新日:2021年8月1日 PR