ゲーム概要
エクシングより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードからの移植作となる。画面内にいる主人公の「ぐっすん」および「およよ」をゴールまで導くことが目的。落ち物ゲームと誘導型パズルゲームを合わせたようなゲーム内容となっている。また、アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第7回ゲーメスト大賞」(1993年度)にてベストアクション賞8位を獲得している。
プレイ画面
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© 1996 エクシング All Rights Reserved.
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年4月20日
ぐっすんおよよS
『ぐっすんおよよS』は、エクシングが1996年にセガサターン用ソフトとして発売したパズルゲームです。このゲームはアーケードからの移植作であり、プレイヤーは画面内に登場するキャラクター「ぐっすん」と「およよ」を操作して、ステージごとのゴールへ導くことを目的としています。ゲームの魅力は、落ち物ゲームと誘導型パズルゲームの要素が組み合わさっている点にあります。プレイヤーは、ブロックを上手に配置してキャラクターの進行路を作り、様々な障害を乗り越えながらゴールを目指していきます。
また、アーケード版の『ぐっすんおよよ』は、1993年度にゲーム誌『ゲーメスト』の「第7回ゲーメスト大賞」でベストアクション賞の8位に輝くなど、その評価も高いです。セガサターン版では、アーケードの魅力をそのままに、家庭用ゲーム機で手軽に楽しむことができるよう工夫がされています。
このゲームは、直感的な操作感と計画的な思考を要求されるゲームプレイが魅力的で、多くのプレイヤーを引きつけています。パズルとアクションの融合した独特のゲーム性が、多くのゲームファンにとって新鮮な挑戦となります。
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すーぱーぐっすんおよよ
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最終更新日:2024年4月20日 PR