ゲーム概要

ヘクトより1994年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。本作は実際に雀卓を囲むような画面構成の4人打ち麻雀となっている。43種類あるルールを、自分の好きなように設定してプレイすることができ、フリー対局では、個性豊かな16人と自分で登録した4人の計20人の相手を選んで対局を楽しむことができる。

プレイ画面

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オンライン麻雀 Maru-Jan [PR]

リアルなオンライン麻雀で白熱の勝負がしたいなら オンライン麻雀 Maru-Jan がオススメです。
オンライン麻雀 Maru-Jan は、サービス開始から20年以上ファンに愛されているオンライン麻雀ゲームで、徹底的に「リアル」を追求した本格的な麻雀が楽しめます。
麻雀牌の質感は本物さながらの出来栄えで、透明度、光の反射、光の透過といった細部に至るまで手作業で仕上げられています。
リアルには存在しない派手な演出はなく、音は実物から録音しており、牌や点棒がぶつかる音、卓の稼働音まで「リアルな音」を楽しむことができます。また、AIがプレイヤーの牌譜を解析し、最適打牌を提案してくれるので、プレイヤーを更なる高みへと導いてくれます!

オンライン麻雀 Maru-Jan

レビュー

  • ★★★★ 4.0

    麻雀フリークもご満悦

    純粋に麻雀を打ちたいという人にもってこいの4人打ち麻雀ゲーム。サブゲームやイベント、ストーリー設定などはいっさいなく、麻雀だけに焦点をしぼっている。登場する雀士たちはそれぞれが麻雀の打ちかたのクセを持っている。といってもとてつもなく強いというわけではなく、すぐリーチをかけるのが好きとか、ドラをなかなか手放さないなどといった打ちクセだ。より、実践の麻雀に近い対戦が楽しめるのだ。
    全43項目自由自在のマイナールールだ。
    実際の麻雀に近いマイナールールがある。たとえば、プロの競技麻雀のルールはふつうの家庭麻雀とはずいぶん違うし、地方によってもいろいろなルールがある。このゲームでは自分の好きなルールで遊べるように、なんと43項目にわたってマイナールールを設定することができる。

    なかには聞いたこともないようなルールが組み込まれているぞ。おなじみのルールで遊んでもいし、専門的なルールでプレーしみてもおもしろいかも。
    焼き鳥、1回の勝負で(半荘)一度も上がりがないプレーヤーが罰金を払うというルール。これは比較的有名。
    赤五万・索・筒、赤い五万、五索、五索を入れるルール。これらはドラといっしょで持っているだけで点数がアップするお得な牌だ。

    対戦相手のクセを設定できる。
    対戦相手は全部で16人。そのうち4人は自分の好きなようにクセを設定することができる。クセを設定する15項目のパラメーターを使って好みのキャラクターを作成してみよう。

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最終更新日:2021年7月25日 PR