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1988年05月27日発売
ヘクトより1988年5月27日にファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。大名・武士・外人・僧侶・農民など40人から1人を選び、その人物を将軍に育てあげる。40人は性格や身分も様々で、違った角度からストーリーが展開。戦闘をしかけて負かせた相手は自分の家来にすることが可能。家来を20人以上集めて隠された3つの巻物を手に入れ、将軍の座を手に入れるのが目的となる。
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1988年10月28日発売
ヘクトより1988年10月28日にファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。アメリカ大統領候補者となって党の予備選や全国党大会、そして本選を勝ち抜き大統領就任を目指す。候補者6人の中から1人を選び、政策決定、世論調査、演説やテレビCMなどの選挙運動を行っていく。政策項目は48種類と豊富で、本格的な選挙シミュレーションを楽しむことができる。
1989年05月02日発売
ヘクトより1989年5月2日にファミコン用ソフトとして発売された株売買をテーマにしたシミュレーションゲーム。期間内に一定のお金を貯めることでクリアとなる単純明快なルールで、株初心者でも分かりやすい内容となっており、初級・中級・上級・セミプロ・プロの5段階の難易度調整が可能。用意された10銘柄からチャートと基礎データから判断し、元手から現金を増やしていこう。
1989年07月14日発売
ヘクトより1989年7月14日にファミコン用ソフトとして発売された囲碁ゲーム。一流の棋士たちの打ち方をお手本とした、囲碁の基本を学べる本格ソフトとなっている。歴代の名人戦や本因坊戦など、歴史に残る63局の名勝負を再現し観賞できる「名局観戦モード」と、次の一手を読んで実力を判断してくれる「実力判定モード」を搭載している。
1989年12月19日発売
ヘクトより1989年12月19日にファミコン用ソフトとして発売された「エモやん」こと元プロ野球選手・江本孟紀氏が監修したプロ野球ゲーム。セリーグを舞台にしており、実在のプロ野球球団をモデルにした6チームから1チームを選んでペナントレースを戦っていく。打撃の際には相手投手の投げるコースを予測し、タイミングを設定して打つなど、リアルな投打の駆け引きを追求している。
1990年01月12日発売
ヘクトより1990年1月10日にファミコン用ソフトとして発売された本格囲碁ソフト。歴史に残る名勝負など40局を忠実に再現し、気軽に観賞できる名局観戦モードと、次の一手を読んでその正解率によって実力を判断してくれる実力判定モードを搭載している。名局観戦モードには88年度の7大タイトル決定戦を完全収録している。初心者にも囲碁ファンにとっても充実の内容となっている。
1990年02月02日発売
ヘクトより1990年2月2日にファミコン用ソフトとして発売されたトランプを使った落ちものパズルゲーム。上から次々と落ちてくるカードをうまく並べてポーカーの役を作ることでトランプを消していき、52枚すべてをクリアすると次のレベルへ進むことができる。1人でトライするモードのほか、2人で対戦し、得点を競うモードも搭載している。
1990年11月02日発売
ヘクトより1990年11月2日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。人気推理作家、山村美紗の原作で作られたコマンド選択式のサスペンスアドベンチャーゲーム第3弾。殺人事件に株が絡み、複雑な人間関係が織り成す重厚なストーリーはドラマのようにテンポ良く進む。株取引が謎の主体になっているが、株を知らない人でも安心してプレイできる内容になっている。
1991年01月31日発売
ヘクトより1991年1月31日にファミコン用ソフトとして発売された本格仕様のゴルフゲーム。スタンスやグリップなど細かいところまで設定できる。ボールの位置やグリップ、打ち方を自分で設定でき、ボールを打つ位置によって飛ぶ方向や飛距離が変わってくるなど、こだわりのゲームシステムを搭載し、初心者でも細かい設定なしで直感的にプレイできる。
1991年04月25日発売
ヘクトより1991年4月25日にファミコン用ソフトとして発売されたコンピュータ対戦による4人打ち麻雀ゲーム。実在の政治家をモデルにした7人の個性的なキャラクターから1人選び、総裁選を巡って麻雀の対局に勝つことで票を得て、総理大臣になるのが目的となる。順位に応じて貰えるポイントを票に変換するシステムの「総裁選モード」の他、「勝ち抜き」モードでも麻雀を楽しむことができる。
1991年07月05日発売
ヘクトより1991年7月5日にファミコン用ソフトとして発売された本格囲碁ソフト。古今東西の名対局の棋譜を収録した『囲碁指南』シリーズの91年度版となる。現代・近代・古典・置碁と4つの種類からなる合計110の棋譜を収録。89年度の7大タイトル戦をはじめ、名人達の一手一手を観賞できる。また、次の一手を読んで実力を判断してくれる実力判定モードも搭載している。
1991年10月30日発売
ヘクトより1991年10月25日にファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。ポーカーと落ち物ゲームをミックスさせたゲーム『キャデラック』のシステムを利用し、更に進化させている。5x5のスペースに落下していくトランプカードで横・縦・斜めのいずれかでポーカーの役を作り、関わったカードを消滅させることができる。大きな役を作ることでハイスコアを狙っていこう。
1992年01月24日発売
ヘクトより1992年1月24日にファミコン用ソフトとして発売された全5章構成のアドベンチャーゲーム。ビジネスをテーマとしており、M&Aなどを駆使して航空機業界のシェア1位を目指す。全体的なテキストが大きく表示されるため、読みやすい画面構成となっている。ビジネスと聞くと難解そうだが、コマンド選択型のシステムを採用していることもあり、あまり悩まずに進めることができる。パスワード機能も搭載されている。
1992年01月30日発売
ヘクトより1992年1月30日にファミコン用ソフトとして発売された本格将棋ソフト。日本将棋連盟が監修した、幕末の名局から90年度の7大タイトル、女流タイトル戦をはじめ公式戦の話題局など全93局を収録している。観戦モードや棋力判定モードに加えて、15手の急所となる手を抽出してプロの棋士が解説してくれたり、プロ棋士たちの手筋を学ぶことができる解説モードを搭載している。
1992年03月10日発売
ヘクトより1992年3月10日にファミコン用ソフトとして発売された本格囲碁ソフト。古今東西の名対局の棋譜を収録した『囲碁指南』シリーズの92年度版となる。過去の棋士である本因坊道策、秀策、秀哉の3人の名勝負や、90年度の7大タイトル戦、アマとプロの対戦など、バリエーションに富んだ全122局を収録しており、おなじみの実力判定モードも搭載している。
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