ゲーム概要
タイトーより1995年12月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。プレイヤーは一介のサラリーマンとなって、実際に起こりうるイベントをクリアしながら擬似人生を楽しむ事ができる。イベントによってはライバルの行動に介入できる事や、アクション要素が強くなった事などを特徴としている。ゲームはサイコロを振ってマス目を進むことで進行する。皮肉やギャグが満載となっているのが特徴。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
© 1995 タイトー All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
人生なにが起きるかわからないなぁ
波瀾万丈のサラリーマン生活を送る人生ゲームです。
友達を集めてやると、めちゃくちゃ楽しい!
結婚相手の争奪戦が勃発したり、家の取り合い(安い家は2つしかない)が起きたり、たまに険悪なムードにもなりますが、それがまた面白い。
子供が生まれた時のよろこびは表現できませんね!
家の近くをうろつき回ってガキを作りまくろう
最後に自分や妻子供のその後が見れるのも楽しい。
で?も楽しいからといってやりすぎると、すぐ飽きるのでほどほどにしよう -
★ ★★★★ 1.0
人生劇場シリーズで一番つまらないゲーム
ほんっとにつまらなかった、ファミコンの人生劇場を皆でプレイしてた時の方がかなり楽しめた。
今回はサラリーマン編という事で20歳からスタート、プレイする人全員同じ会社に入社する所からスタート、1つのマップ内を上下左右に自由に動けます。まず最初はっ?て思ったのが、サイコロ振ってどの道行こうかとちょっと迷ってると、車が走ってきて轢かれて1回休みに…何これ…
マスに止まればしょうもないちっとも笑えないようなイベントばかり…
お金もなかなか増えず、どちらの選択肢を選んでもマイナスになるというふざけたマス目が結構ある、何これ…
出会う女性が少な過ぎる。何年経っても前に止まったマス目のイベントが変わらない。20代の時のマス目のイベントが40代になって止まっても同じイベントって…たいして広くもない1つのマップ内を自由にぐるぐる回ってるだけだし、同じマス目に止まるのは当然の事ですが、もう少し頑張ってゲームを作ってくれなかったのかなぁって思いました。
お金がなかなか増えないので、なんかどの家も買えないし、、1ターンで1歳年をとるので皆マイホームを購入出来ずに気付けば50代…こんなバカらしい人生劇場ゲームは初めてです。無駄な時間でした、ミニゲームがちょっとだけ面白かったのと、1円で購入したから星1つを付けます、でなければ星ゼロの価値しかありません、明日燃えないゴミ行きです。
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最終更新日:2021年9月12日 PR