ゲーム概要
タイトーより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。同社の『爆笑!!人生劇場シリーズ』第7作目。江戸時代を舞台としており、多くの資産を持つ事を競う内容で、資産を買い占める要素に重きを置いた作品となっている。5つのテーマの異なるステージがあり、3Dダンジョンなどが存在する事を特徴としている。プレイヤーは13種類の職業に就き、仕事、恋愛、生活などをこなしていく。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
© 1994 タイトー All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
楽しい
高校生版は時代を感じさせるキャラややり直しがきかない理不尽なイベント、恋愛相手を自由に選びにくいし、親密度も上げにくく、なぜか最後は強制的にプロポーズしないとだめ、同じマップを回るだけですが、江戸版は職業によってイベントが変わり、結婚相手との親密度をあげやすく、自分でデートする相手を決められるし、呉服屋さんで選べる衣装も多い。結婚すると結婚相手が隣にいて、着物も着せ替え可能(親密度も上がる)。
各ステージ、イベントも違い、お金を使ってできることも高校生版よりスケールが大きくて(国を買ったり)楽しい。
おすすめは忍者と結婚すること。ゲームを有利にする巻物をもらってきてくれます。
サラリーマン版、高校生版の3つの中で江戸版がいちばん楽しいです。 -
★★★★★ 5.0
ひっさしぶりにやりましたが
スーファミ、こんなによくできてたっけ?って面白さです
見た目の変化は今のアバターとかに通じるものはありますし、能力が偏ってると色々失敗したり、愛人を作るなら結婚相手にもちゃんと気を使わなきゃだあったり、なんか、いろいろ良く出来てます、、、 -
★★★★★ 5.0
この作品は名作なんです!!
私は幼い頃に今は亡きおじさんと一緒にこのゲームをプレイしました。
このなつかしいゲームをもう一度プレイしたいのですが、今ではスーパーファミコンが壊れてしまったため、不可能となりました。
Wiiのバーチャルコンソールで出てほしいと強く願っています。 -
★★★★★ 5.0
名作だと思う
スーファミ全盛期によく遊びました。
基本はボードゲーム。子供時代から始まり、パラメーターにより就職?が決まります。江戸時代がテーマだけあって武士だの忍者だの、個性的。もちろん結婚もできるし愛人まで作れる…所々なんていうか若干子供のゲームなのにいいの?的な表現もあって、大人でも普通に楽しめる。
ミニゲームで競い合ったり、結構盛り上がります。クリア後のその後の人生も見所。個人的にはシリーズナンバー1だと思います。
リメイク希望!! -
★★★★★ 5.0
懐かしい
プレイしてた頃から10年以上たちますが、たまに思い出しては無償にやりたくなります。 とにかく覚えてるのは、芸者の華やかな着物。お医者さんとか忍者にくの一。見てるだけで楽しめました。 ストーリー?イベント?もなかなか面白かったし、ミニゲーム的なのもあったと思います。 DSでもWiiでもなんでもいいんでまたやりたいなー♪
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最終更新日:2021年9月12日 PR