ゲーム概要
エポック社より1998年12月11日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ニンテンドー64のドラえもんゲーム第2弾。本作は時間の概念や感情パラメータを取り入れた、謎解きリアルアドベンチャーゲーム。謎を解くためにはキャラクターの会話が重要で、冒険を成功させるためには60種類以上のひみつ王具の攻略がキーになっている。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
いいですね^^
ドラえもんしか使えないと思いきや!
のび太たちまで使えるなんて^^v
子供が喜んでやってます! -
★★ ★★★ 2.0
ダルい(笑)
64のゲームにしては「デモ」が長い!本当に長い!
そして、視点もある程度調整はできるけど非常に見づらい。やってて気持ち悪くなります。
ストーリーに引き込まれる前に断念してしまいました。
ただ、旧声優陣のボイスがたくさん聞けるので、昭和生まれには懐かしくてほろりときます。 -
★★★★ ★ 4.0
結構面白かった。
どらえもん1、と比べると面白い。
のびたのせいで、冒険の途中、どらえもんおひみつ道具がなくなり、仲間とはぐれたのびたが、みんなを探しながら、敵をたおしていく。
そのかていで、落ちている秘密道具をひろいあつめながら、最後は、みんなとめぐりあえて、最後のボスとたたかう、、、マンネリのテーマながらはまってしまいます。
ムービーが長い事、ボスとの戦いの場所である、遺跡とよばれる場所でのセーブができず、悔しい思いをさせられる事が、星をへらした理由です。
あつめた道具がひみつどうぐずかんに記録されると言うのもお決まりのパターンですが、けっこう充実しててたのしめました。 -
★★★★★ 5.0
今更ながら…
僕は、ドラえもんのゲームで唯一これが、一番好きです。
子供の頃にしていたので今、してみるとストーリーと懐かしさが目に浮かんで来ます。
画像はあんまり、綺麗ではありませんが、ストーリーと音楽は満点です。
今では、ファンだけの宝物ですね。
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最終更新日:2021年6月20日 PR