ゲーム概要
ゲームバンクより1997年12月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。異世界からやって来た侵略者「コラックス」を倒すことが目的のアクションRPG。プレイヤーの分身となるキャラを操って次々と現れるコラックスの手下を倒しながら巨大な要塞の秘密を探り出していく。ただ撃ちまくるだけではなく、武器以上に魔術が重要な手段となり、中世的な怪しい世界を作り出している。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
3D主観型 アクションRPG
フロムソフトウェアのキングスフィールドと非常に似ています、仕掛けもほとんど同じような感じのものが満載。
違いは敵が3Dではなく2D表示、移動速度は速い、ジャンプが出来る
ジャンプが出来るキングスフィールドだと思っていただければ間違いないです。 -
★★★★★ 5.0
アクションゲー
レア社のFPSと比べてる人居ますが。そもそもこれはFPS(シューター)じゃない。
元祖FPSシリーズ(Doom)を近接攻撃や魔法に変えた1人称視点アクションゲーム。
元祖FPSシリーズが、好きな人はまた違った感覚で楽しめる。 -
★★ ★★★ 2.0
全くおすすめできない作品です。
最近、ゴールデンアイを友達と遊んだところ、かなり好評で、他にも多人数で遊べるゲームはないかと探していました。
偶然、このソフトを見かけたので、64だからある程度遊べるだろうと、軽い気持ちで衝動買いしてしまいました。
この作品は、画面が見難いし、背景・敵も荒い。
すぐ飽きてしまいました・・・。
ゴールデンアイ等、優秀な64のソフトをお持ちでしたら必要ありません。
全くおすすめできない作品です。 -
★★★ ★★ 3.0
ウルフチャペル。
中世ヨーロッパなファンタジーな世界観の、3Dのアクションゲームです。
ポリゴンの完全な3Dというよりは、スーファミ版の、【ウルフェンシュタイン】のような2Dのグラフィックを3Dにみせた感じのFPS風の近接武器がメインでモンスター達を倒しながら進んで行きます。
いかにも、洋ゲー洋ゲーしています。
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最終更新日:2022年1月16日 PR