ゲーム概要
チームバグハウスより1997年1月17日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dアクショアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、主人公のフリーのオカルト記者・新堂一哉を操作し、失踪した高校生を捜索するため暗闇の館を進んでいく。独自の点光源システムを採用し、闇と光の織りなす圧倒的臨場感を体験することが出来る。イベントシーンは三人称視点で展開され、ストーリーをよりドラマチックに演出してくれる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるチームバグハウス様が権利を所有しています。
© 1997 チームバグハウス All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年1月15日
プレイヤーを待つ運命とは?
『公開されなかった手記』は、行方不明になった高校生を探す依頼を受け洋館を探索する3Dアドベンチャーゲームです。
プレイヤーはフリーのオカルト記者となり、彼らが送ってきた異形の怪物と古い洋館の写真だけを手がかりに、行方不明になった高校生を探していきます。3Dポリゴンで構成された館の中の数々の罠や謎を解き探索していくゲームとなっています。 -
★★★ ★★ 3.0
死神ケル,あっちいって!
館を探索するアドベンチャーゲーム。行方不明の高校生を捜すのだ。
当時大ヒットしたバイオハザード系。光と闇を使った演出は緊張感があって中々よいアイデアだと思います。さらにグラフィック関係もポリゴンで構成されており、中々雰囲気はよかったです。
システム的には、ワンタッチアクションとかまぶたシステムなどいろいろと工夫が凝らしてあって、便利だしリアル感があったような。
それと猟銃の使い方がちょっと大変だった。小さな敵とか標準が合わせずらかったりしてストレス溜まった感じ。
アドベンチャーゲームとしては結構ハマったんだけど、各アイデアが今一歩行動に結びついていかなかったような感じはしましたけど。
もう少しやりやすいゲームだったら、謎解きはおもしろかったから、もっと満足できた作品となっていたでしょうね。 -
★★★ ★★ 3.0
エンディングまで到達!
攻略本を片手に、何とかエンディングまでいけました!
ただ、高校生を全員助けることができずベストではなかったようですが……
とりあえず操作に何がありすぎです。
作中唯一の武器が「猟銃」なのですが、これの有効範囲がわかりにくい!
せめて画面に照準なりが表示されれば…
あとは仕掛けの難易度ですね。
攻略本無しでのクリアは、相当感が冴えていないと難しいでしょう。
これは謎解きが好きな方でしたらやりごたえ、と感じるのかもしれませんね。
操作性こそゲームとしてどうなの?というレベルですが、光と闇のコントラストが演出する世界観は思いっきりストライクゾーンでした!
個々のキャラクターも味があってよかったです。 -
★ ★★★★ 1.0
くわえタバコがかっこいい
どんな時でもくわえタバコの主人公。
自慢の(拾い物)ショットガンで死神だろうがかかって来い!!
独特の世界に引き込むキャラクターボイスも必聴ですよ!!
新世代FPS「公開されなかった手記」
この機会に是非! -
★ ★★★★ 1.0
なんと言っても操作性が悪すぎる!!
アドベンチャー好きな私は、かなりいろいろなゲームをやってきましたが、こんなに操作性が悪いゲームはなかなか無いです。
ゲーマーな友達に貸して試してもらいましたが、2人とも同じ場所でつまづいてしまい、結局エンディングが見れませんでした。 -
★ ★★★★ 1.0
これは…
いくら何でも酷すぎるゲームでした。
操作はしずらい、敵は強い、謎をとくのにヒントとが少ない…
内容的には悪くないのですが、酷すぎます。
オススメできないゲームです。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のプレイステーション(PS1)ソフトを探す
プレイステーション(PS1)売上ランキング +
最終更新日:2023年1月15日 PR