ゲーム概要

サントスより1996年1月26日にプレイステーション用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。ボスキャラクターや地形障害にリアルタイムポリゴンを使用し、重厚な世界を背景に未体験の空撃戦を楽しめる。メージはライフ制を採用している。難易度も3段階から選ぶことができ、シューティング初心者でも安心してプレイする事ができる。タイプの異なる4機から自機を選び、全6ステージを戦い抜こう。

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2023年1月9日

    シュタールフェーダー 鉄甲飛空団

    『シュタールフェーダー 鉄甲飛空団』は、ボスキャラクターや地形障害にリアルタイムポリゴンを使用し、重厚な世界を背景に未体験の空撃戦を楽しめる縦スクロールシューティングゲームです。
    難易度も3段階から選ぶことができ、シューティング初心者でも安心してプレイできます。

  • ★★★ ★★ 3.0

    割合簡単です。

    割合と低めの難易度でしょうか。敵の耐久力も低いです。ただ横画面縦シューティングとのなのでちょっと避けにくいところも感じます。ライフ回復の機会も多い。
    キャラは2番目の長身の男を使いました。メインショットもワイドだし、特殊攻撃の攻撃範囲も広いのでおすすめ。
    シューターなら購入しても良いと思いますが、やりこみたいゲームではないので、個人的にはクリアしたら終了で良いように感じました。
    音楽は割りと良かったです。

  • ★★★ ★★ 3.0

    低難度が魅力のSTG

    プレイステーションオリジナルの横画面縦スクロールシューティングゲームです。

    攻撃タイプの異なる4機から選んで戦うというスタンダードなものですが、グラフィックに関してはスーパーファミコンのようなドット絵、ボスや一部のザコキャラがポリゴンで作られていますが、重厚感が無く軽い印象がありました。

    難易度は(ラスボス以外)非常に低いので、シューティング初心者にはかなりオススメです。
    また、物足りない人はオプションモードでハードにすると結構歯ごたえのある難易度になりますのでお試しあれ。

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最終更新日:2023年1月9日 PR