ゲーム概要
ポリグラムより1994年12月22日にプレイステーション用ソフトとして発売された新感覚対戦格闘アクションゲーム。実写キャラとアニメのモンスターがバトルを繰り広げる。飛び道具はすべて「魔法」として、MPを消費することで使用出来る。他にもアイテムを買ってパワーアップできるなど斬新な要素が満載。プレイヤーは、祖国を取り戻す為、ニーナとシリンの姉妹のどちらかを操作して悪の女王カーミラを倒すのが目的となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるポリグラム様が権利を所有しています。
© 1994 ポリグラム All Rights Reserved.
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年1月8日
ツインゴッデス
『ツインゴッデス』は、実写取り込み画像による女性3人組みと2Dアニメのモンスターがバトルする対戦格闘アクションゲームです。
オープニング&エンディングのナレーションに飯島直子、ミュージックプロデューサーに湯川トーベンを起用しています。
また、ゲームでは体力ゲージの他に魔法ゲージがあって、魔法を使うことも可能となっています。 -
★★★★ ★ 4.0
まさかの値上がり!
このゲームは、あのプリキュアなるアニメの元となったゲームとして有名です。
二人の女神とザケンナーっぽい城とか、設定そのままです。
でも、実写が目に入り過ぎて、そんな設定は記憶の彼方に飛びますよね。
ご存知かと思いますが、オープニングが始まってしまうと飛ばせません。
ご存知かと思いますが、エンディングが始まってしまうと飛ばせません。
飯島直子さんのナレーションを飛ばしてはいけないという、開発スタッフの強い意志を感じるゲームです。
ゲームを立ち上げると、思っているよりも早くオープニングが早く始まります。
なので、メニューが出るまでスタートボタン連打推奨です。
ゲーム性は、そこそこ遊べます。
そして、そこに微妙に腹が立ちます。
CPU戦は、普通の格ゲーより難しいです。
システムをうまく利用しないと勝てません。
そして、そこに微妙に腹が立ちます。
見た目的にクソゲー扱いになってしまった意欲作です。
そして、そこに微妙に腹が立ちます。
ついでなので、思い出でも語っておきますか。
友人宅に持っていっては、嫌がられました。
あと、ポリグラム…懐かしいですね。 -
★★ ★★★ 2.0
腹痛いww
webっていいですね、逆転裁判のようなクスリと笑える程度の物でも、webフィルターをかければ、大爆笑できるゲームです。
成歩堂くんがぼけて少し笑える程度が、何故かwebを知った後だとバカみたいに笑えるようになります。
このツインゴッデス、たぶんニコニコとかで実況を見ると腹が痛いです。
プレイしてる分は少し面白い程度なのでしょう。
〇物語
ラブラディアン王国には国王と、その双子の娘ニーナとシリンがいました。
突如として、カミーラが襲ってきて、圧倒敵な力の前に支配されました。
神はニーナとシリンに神の力を与えます、双子はカミーラの軍団と戦いにいきます。
戦闘に詰まったら、とりあえずシリンで「エルダーボウ」連発で全ての敵を簡単に倒せます。
コマンドは真空波動拳で出ますよ、ガード使用が削ります。
〇感想
何気にOPとかストーリーデモとか、一人でやってるとクスリと笑う程度何ですけど、ニコニコでアップされるの見ると腹がヤバイ。
それもOPもストーリー説明もとばせず6分、ましてやこんなゲームプレイしてるのを親に見られると一生の恥じですよ。
OPの歌詞も「敵をボコボコにぶちのめせ」とかね、今じゃ問題でしょうね。
それも、ストーリーデモはスターウォーズ風の女性声優なのに、何でジャンプ系みたいなOP何でしょうか。
OPも愛とかじゃなく、わざとラブラブうるさい、ラブラディアンという言葉を何度つかうのかね。
バブル気とかいいますが、バブル崩壊してから2年ぐらいたってますよね、このゲーム。
このケバイ3人とアニメ風4人のツインゴッデス、何気にPS初の格闘ゲーム何ですよね。
総じてクソゲーではないと思います、クソゲーはプレイして酷いと感じるものですからね。
tobecothinueとか出ますが、続編は出ませんね。
続編が出ないゲームだとメタスラっぽい、ドルフィンアクションを思い出しますね。 -
★★ ★★★ 2.0
実写とアニメの融合
いわゆるバカゲーですね、格闘ものの。
裸より恥ずかしいカッコウをしたネーチャンがアニメキャラと戦います。
其の異色な世界観、見事にミスマッチですね。
オープニングの歌を歌っている湯川トーベン氏の曲もまたこのゲームの世界観に合っていません。
オープニングといえばスターウォーズばりの(というかパクリ)オープニングですがナレーション長すぎ。
スト2とかの格闘ゲームに飽きたら、このゲームをプレイしてみてはいかがでしょうか? -
★★ ★★★ 2.0
一度はやっておきたい糞ゲー
糞ゲー臭プンプンのこの作品ですが、まさしく糞ゲーです。
しかし、同時に是非皆さんにやって欲しい作品でもあります。
内容は2D格闘ゲームです。
アーケードモードでは主人公として2人の女神のどちらかを使用することができます(実写)。
敵はなぜか実写ではない5人の幹部と女王(実写)。
つまり6人倒せばクリアです^^
がしかし。このゲーム、とにかくAIが優秀でこちらが先に仕掛けると100%カウンターをもらいます。
その為、相手の出方をしっかり見切りその都度反撃、というのがセオリーとなります。
「え?なにそれ、まじ糞ゲーwww」と思うかもしれません。
しかし、昨今のゆとりゲームしかしらない方はこの時代のゲームのシビアさというものを一度でいいから肌で感じることをオススメします。
難しいからこそクリアした時の喜びは近年のゲームとは比べ物になりません。たぶん
最後に
ゴールドラッシュは意味分かんない程強いので気をつけてください。 -
★★★★★ 5.0
女神ゲー
異様な声優の豪華さ、OP曲の全然合っていない感じ、ショップの店員の挨拶のイラッシャァイ、EDのメイキング映像、どれをとっても色々な意味で素晴らしい
話題性の塊とも言える今作はまさに女神ゲーと言っても過言ではない
これなら急なお客さんが来ても安心
ゲーム性の荒削りすぎる部分も女神達の愛と勇気のパワーで吹き飛ばすような勢い
要するにバカゲーである
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最終更新日:2023年1月8日 PR