ゲーム概要
ファブコミュニケーションズより1998年11月12日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーは、破壊王・KING of CRUSHERに変身し、自身を蝕むストレスを怒りに変え、家を、会社を、街を、そして都市を、巨大な怪獣となって破壊していくゲーム作品。すべての物を「ブチ壊す」エキサイティングフィールドは、究極の「ストレス発散ゲーム」として楽しむ事ができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるファブコミュニケーションズ様が権利を所有しています。
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年1月8日
破壊王 キング・オブ・クラッシャー
『破壊王 キング・オブ・クラッシャー』は、破壊王・KING of CRUSHERに変身し、自身を蝕むストレスを怒りに変え、都市を巨大な怪獣となって破壊していくアクションゲームです。
すべての物を「ブチ壊す」エキサイティングフィールドは、究極の「ストレス発散ゲーム」として楽しむことができます。
【ストーリー】
あなたの耳元で、不思議な虫が囁く。
「壊しても、いいんだよ。」その瞬間から、あなたは破壊王・KING of CRUSHERに変身する。
あなたを蝕むストレスを怒りに変え、家を、会社を、街を、そして都市を、巨大な怪獣となって破壊していく。
破壊の末に、あなたが見る世界は・・・? -
★★★ ★★ 3.0
発想は良かったのに……勿体無い
ストーリーはまず、サラリーマンの主人公、司馬九造さん(しば・くぞう。何故かサマーソルトキックが使えます)が、謎の虫型生物に刺されます。
そしてその影響により、破壊衝動に狩られた司馬さんが自分の家や勤め先などを破壊し、その破壊エネルギーにより、獣人、怪獣、羽付きの怪獣へと段々変貌を遂げていきます。
最初は司馬さんの家や会社などを破壊出来て楽しかったのですが、ストーリーが進んで変身を遂げるにつげ、段々と操作性がガタ落ちしていきます。移動が遅い上に(ちなみにダッシュはありません)、何かを破壊し続けないとHPがどんどん減っていくので、慣れないうちは敵の攻撃と物の破壊効率の悪さでよく死にました(大きい物を破壊すると、HPもそのぶん大きく増えます)。
最後の方は火を吹ける様になるので比較的楽に破壊出来ますが、肉弾戦のみの獣人や火を吹けない段階の怪獣でのプレイはストレスが貯まります。
制作された方はきちんとプレイされたのでしょうか?
ゲームバランス、ほぼ最悪です。もしキチンと作られていたら、間違いなくハマっていたのに……。残念です。 -
★★★★★ 5.0
ksハンター必見
ネットの友人にこのゲームを教えてもらいプレイしましたがこれはストレス発散ゲームではなくストレスを溜め込むゲームですね
目の前にある大きなコンビ二は破壊できず、ステージ上にあるちっちゃいオブジェクトを壊すだけです。
何ステージか進むとキャラが進化するのですが進化したからと言って操作性が変わるわけでもなく。
カメラの操作もできないのでかなりイライラします。
最後に一言このゲームは100円でも高いと思ってください。 -
★★★★★ 5.0
面白い
凄いゲームでした。
何で今まで知らなかったのか。
プレステには隠れた名作がまだまだありそうです。 -
★★★★★ 5.0
潰そう
絶対信じられないわ。
プレイステーションコレクターのために所有する必要があるソフトです。
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最終更新日:2023年1月8日 PR