ゲーム概要

東北新社より1998年6月25日にプレイステーション用ソフトとして発売された新感覚アクションゲーム。足元の回転するパネルを回してつなげて道を作り進んでいくゲーム。バラバラの道をくるっと回して主人公をゴールまで導くのが目的で、一歩先を予測しながら回してつなげていく戦略性の高さが特徴となる。敵キャラや制限時間が迫り来る緊張感のなか、反射神経や知力、一瞬のひらめきを総動員してステージのクリアを目指そう。

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2022年12月30日

    まわってムーチョ!

    『まわってムーチョ!』は、バラバラになった迷路のような道を回してつなげてゴールへ向かう新感覚アクションゲームです。
    プレイヤーは、コミカルなキャラクターを操作し、多彩な3Dフィールドを歩き回って、次のステージへと続く扉を探すのが目的となります。
    ルールは簡単で、敵が迫ってくる中、アイテムやトラップを駆使して、制限時間内にクリアを目指します。
    フィールドは階層構造となっていて、毎回レイアウトが変化するので、新鮮な気持ちで何度もプレイできます。
    また、2P対戦モードでは多彩なキャラクターとステージの組み合わせを自由に選択する事ができます。

  • ★★★ ★★ 3.0

    とにかくまわすこと

    かなり変わったアクションゲームで地面をくるりと回してプレーヤーの進路を切り開くというもの。ルールはシンプル。
    決められた時間内に、画面に散りばめられている宝物からテンビーという天使を三匹助けてやればいいのだ。
    ただし宝箱までの道のりはいろいろ工夫されていて険しい。
    とにかく行き詰ったら地面を動かしてみること。
    ステージの最後には、手ごわいボスなんかも登場。
    やっぱり地面を回すことが攻略の近道になっているみたい。

  • ★★★ ★★ 3.0

    何でしょね、これ

    思ったこと。

    1.攻撃速度が遅い。(5匹いるがみんな遅い気がする。
    2.敵が強い。(何が強いってまず死なない。
    3.1時間ぐらいで全クリ可(これはちょうどいいと思った。
    4.ラスボスがスゴイ(激強。約4回コンテニューした。
    5.アクション性が低い上にパズル性もあまりない、かも(逆にそれがいいかも
    6.つまらなくはないが1時間で飽きるかも(1000円ぐらいの価値はあり

    補足
    ただ単に私がダメなだけな気がします。

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最終更新日:2022年12月30日 PR