ゲーム概要
ビクターより1995年3月31日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アーケードからの移植作品。前作『餓狼伝説』より登場するキャラクターが増え、総勢15人になっている。前作のボスキャラクターのクラウザーや、ギースも使用できるようになっていることが特徴となる。システムは前作と変わらないが、最初からリョウ・サカザキが使用できるなどオリジナルの要素も追加されている。
プレイ画面
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
sfcよりマシ
sfc版と違ってタメ技が普通に出せます。
そして裏技を入れなくても対戦以外でもリョウが最初から使えます。 -
★★ ★★★ 2.0
我慢して遊ぶ
CDなので音は良いですが、この頃は、家庭用と業務用とはハードのパワーが違い過ぎてこういう移植ものは悲しい思いをした物です。この頃の移植物を遊ぶときはイメージを必要としました。
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★ ★★★★ 1.0
これだったら
SFC版とMCD版を足して2で割ったほうがいい作品になったのでは
音楽以外はそこまで悪くないSFC版と、音楽しか評価できないMCD版、見事に評価するべき場所が真逆っていうね・・・ -
★ ★★★★ 1.0
移植以前の問題
他の移植に比べてCD容量なのに一番移植度が悪かったMCD版の餓狼スぺ(泣)
ロードが長く、キャラアニメのパターンもかなりヤバく、何より一番ヤバかったのが、勝った後のキャラの絵とセリフ時の音楽が無音と言う所だろう。
とにかくこれなら、SF版のほうが遥かに移植度はマシです。
MCD版はかなりヤバい移植度です。
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最終更新日:2022年3月21日 PR