ゲーム概要
メサイヤより1994年8月26日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ストーリーに沿って進行する、ファンタジーシミュレーションゲーム『ラングリッサー』の続編。傭兵を雇い、数々の戦いをこなしていくことになるが、得意な敵と不得意な敵がいるなど傭兵には相性がある。敵にあわせ、うまく傭兵を活用していくことが勝利への近道となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるメサイヤ様が権利を所有しています。
© 1994 メサイヤ All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★★★★ 5.0
燃える!熱いゲームですよこれは!!
「おれのハートが真っ赤に燃えるぅっ!」
…冗談はさておき、このゲームはシリーズ最高峰のゲームといってよいでしょう。後にスーファミ版、PC-FX版、PS版と出てますが、このMD版には勝てないですね。
その理由はシナリオと音楽にあります。シナリオは他機種だと一部変更されてるんですよね。新キャラ追加のせいでしょうか。
音楽はもはや言うまでもないって程MDぴったりの熱いBGMでして、これが熱い!オープニングからエンディングまで熱い!
このゲームだけはSLGとしても任天堂のあのゲームシリーズや、熱さに関してもバンプレストのあのゲームシリーズは勝てないです。
特にエンディングの曲は長くて長くて熱くて燃えるぅ! -
★★★★★ 5.0
歴代ラングの中で最もアツい作品
数あるシミュレーションRPGの中でも、これほどまでに敵がカッコ良く、また、ライバル達との戦いがアツい作品はそうはないだろう。
ストーリーに疾走感があり、戦闘のテンポの良さと相まって、傑作といえる作品に仕上がっている。また、音源を生かした曲も素晴しい。
メガドライバーなら、是非このMD版をプレイすべき。おすすめです。 -
★★★★★ 5.0
動作軽快。
SFCのデアラングリッサーは動作が若干モッサリしてたのに対し、このMDのラングリッサー2は、実に軽快にキビキビ動いたので、非常に楽しめました。
音楽も岩垂さん作曲で最高です。
ストーリーも素晴らしく、ラングリッサーの中で一番の名作と思ってます。 -
★★★★★ 5.0
シナリオセレクト自由自在
ロード画面でカーソルを4つあるセーブデータのうち、どれかにあわせて
左 右 スタート Cの順にボタンを押す。シナリオセレクト -
★ ★★★★ 1.0
バランス悪。
普通にプレイしていたら詰みました。敵の兵はバリスタとかロイヤルナイトとかひどく強力なのに、こちらの兵はしょぼい槍兵。強化魔法かけても一撃で殲滅されます。
指揮官を倒せば雑魚がまとめて消滅するので経験値が足りないのでしょう。
RPGと違い敵の出現数が決まっており経験値稼ぎができないため、川底をさらうように雑魚を一体も取りこぼさず倒し、かつ、魔法使いのような腕力の弱いユニットも前衛に出して殴って倒して撃破させないと弱いまま先のステージに進み、そして自分は使えない高性能な兵をCPUだけに使われて詰む。
まるで罠のよう。とんだ時間の無駄でした。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のメガドライブ(MD)ソフトを探す
メガドライブ(MD)売上ランキング +
最終更新日:2023年1月8日 PR