ゲーム概要
セガより1994年1月14日にメガドライブ用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。気力をためて必殺技を出すシステムが特徴となっている。8人の格闘家をすべて打ち倒し、妹を救い出すことが目的となる。プレイヤーは2人のキャラクターから使用するキャラクターを選択できる。3種類のボーナスステージがあり、超必殺技が使用できるようになったり、気力を上げたりすることも可能となっている。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
誰か教えて
次世代機時代の最中、中古でメガドライブ2本体を購入して龍虎の拳も購入しました。他の方がレビューしてるのでほぼ同じ感想です。ただ、、、龍虎乱舞が出せない(笑) 1度も出せない(笑)(笑) ネットでメガドライブ版のコマンドを調べて何回も挑戦してるのですが、出せない(泣) 出ない1度も(泣) 出ないままクリア(笑)何かコツがいるのかな? 先輩メガドライバーさん誰か教えて〜! ちなみにノイズボイスはレトロな感じで愛着がわいてます♪
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★★★ ★★ 3.0
メガドライブの弱点が浮き彫りになった格闘アクションゲーム。
龍虎の拳を初めてプレイしたのはアーケード版でメガドライブにもあったので、発売日に購入し、プレイしてみた。 …なんだこれは?アーケード版にあったズームアップがない。声がガラガラ。このゲームでメガドライブには拡大縮小や回転機能がない事とPCMによる音声に弱い事を初めて知った。 当時は子供だったからハードウェアのスペックうんぬんはさっぱりわからなかったのだ。 しかしそれまでにプレイしたグラナダの二面の巨大なボスはグリグリ回転していたし、ガンヒーもグリグリ拡大縮小や画面全体が回転していたのはどういう事だ? つまりは本来はメガドラ版龍虎の拳のクオリティが本来の姿であって、グラナダやアラジン、ガンヒーなどはこれらの開発技術が凄すぎてメガドライブの性能を越えていたのだと言う事もまた事実であり初めて知った。 スピードショックビジュアルショックサウンドショック!はこれらのソフト群がしっかりと表現していたのである。 私はこのメガドラ版龍虎の拳のお陰でさらにメガドライブが好きになったのであった。 そういう意味ではこのゲームもまた、貴重な存在でもあったのだ。 もちろん、ゲームとしてはそこそこなのでやり込みました。
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★★★ ★★ 3.0
ザ・格ゲー
たぶん「龍虎の拳」の売りと思われるグラフィックの拡大・縮小、それが再現されてないのは痛い。
しかし、ゲーム性そのものは移植されていると思う。
キャラクターは拡大・縮小しないが、餓狼伝説シリーズよりは綺麗だと思う。
メガドライブにこだわりがあって、「龍虎の拳」が好きなら買い。 -
★★ ★★★ 2.0
イメージで
この頃は、家庭用と業務用とはハードのパワーが違い過ぎてこういう移植ものは悲しい思いをした物です。この頃の移植物を遊ぶときはイメージを必要としました。
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最終更新日:2022年3月20日 PR