リーサルエンフォーサーズ
(メガCD専用)

レビュー

• カズタマ

  ★★★★ ★ 4.0

  投稿日：2023年9月23日

  メガCDの魅力を余すことなく堪能できる

  『リーサルエンフォーサーズ(メガCD専用)』は、1993年にコナミからメガCD用ソフトとして登場した3Dガンシューティングゲームです。このゲームは、アーケードからの移植作品として、メガCDユーザーに光線銃アクションの爽快な体験を提供してくれます。
  ゲームの魅力の一つは、ギャング映画さながらの雰囲気で、プレイヤーは凶悪な敵たちと対決します。光線銃を手に、次々と襲いかかる敵を倒していく爽快感は、プレイヤーに本格的なアクション体験をもたらします。また、2人同時プレイも可能で、友達との協力プレイが楽しめます。
  このゲームのもう一つの魅力は、メガCD専用の光線銃を使用できることです。光線銃を使ってプレイすると、ゲームの臨場感が格段に高まり、シューティングゲームの醍醐味を味わえます。
  グラフィックスとサウンドは、メガCDのハードウェアを最大限に活かしたもので、迫力のある映像とサウンドトラックがゲームの雰囲気を一層引き立てています。
  本作は、メガCDの魅力を余すことなく楽しめる優れたシューティングゲームです。ギャング映画の世界に身を投じ、爽快なガンシューティングアクションを体験したい方におすすめの作品です。

• ★★★ ★★ 3.0

  今遊ぶのは辛い

  オリジナルは業務用で自分は画面の外を打ってリロードというのが新鮮で遊んでいました。移植版です。メガドライブなので色数が少なく辛い移植度でしたね。今はとてもあそべないでしょう。

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