ゲーム概要
電波新聞社より1990年3月23日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。セガのアーケード用体感シューティングゲーム『アフターバーナー2』の移植作品。戦闘機を操り23のステージを戦っていく。バルカン砲やホーミングミサイルで、敵の戦闘機や基地を破壊しながらステージクリアを目指す。タイトルにもなっているアフターバーナーをうまく活用しよう。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーである電波新聞社様が権利を所有しています。
© 1990 電波新聞社 All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★★★★ 5.0
メガドライブ派のぼくとしては うれしい移植です
ゲーム作りかた知らない 素人オタク野郎には ブーイングだったもの ぼくとしては 最高の移植でした。
-
★★★★ ★ 4.0
業務用見たときあまりの違いにびっくり。
業務用は歴史に残る傑作の移植。家庭用と業務用とハードさがありすぎてつらい時代。スーパーファンタジーゾーンなどを見ているとメガドライブでももっと綺麗な絵に作れそうだかまずまずの出来。これを遊んだときは業務用を知らなかったしその時遊んでいたのがPCエンジンの好きだが地味な奇々怪界だったのでロックオンしまくり、ミサイル撃ちまくり、グルグル回るし、すごいスピード感、派手ですごく面白かった。PCエンジン版は見た目こそ綺麗だが、メガドライブ版の方がプレイ感がよい。今なら素直にサターン版がおすすめ。
-
★★★★ ★ 4.0
画面の全体的な色使いは荒いがプレイ感覚は再現されている。
この頃の移植物は機種によって色々な再現方法があってどれも個性があって面白いです。
完全に移植するのは当然不可能でそれでも面白くさせようとする工夫が感じられます。
このMD版アフターバーナーは擬似的な拡大縮小ははっきり言ってPCエンジン版よりも劣り、迫力に欠けますが、プレイ感覚は当時の現行機の中でも一番良く再現されております。
PCMを利用した効果音もそれなりに再現されており、爽快感はそれなりにあると思います。
肝心のボーナスステージはPCエンジン版よりも酷く、これを見た人はかなりガックリしたのではないでしょうか。
ボーナスステージに関してはファミコン版が一番再現の出来がいいですね。 -
★★★ ★★ 3.0
擬似3Dシューティング
先に出たファミコン版をやって失望していたけど、こっちのほうは面は面白い。
操作感は悪くないし、スピード感がすごくある。ゲーム自体は普通なのだが感覚的に楽しめるので、たまにやってスカッとするのにはもってこい。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のメガドライブ(MD)ソフトを探す
メガドライブ(MD)売上ランキング +
最終更新日:2022年2月27日 PR