ゲーム概要
エレクトロニック・アーツより2005年12月22日にゲームキューブ用ソフトとして発売されたレースゲーム。完成度の高さで人気に公道レースゲーム『ニード・フォー・スピード』シリーズ。最重要指名手配者の意味を持つ「モスト・ウォンテッド」とは、ストリートレーサーとしての最高称号。パトカーの包囲網を突破し、壮絶なカーチェイスを逃げ切る。逃亡ルートは無限大、マップ上自由に走って逃走することができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるエレクトロニック・アーツ様が権利を所有しています。
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レビュー
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★★★★★ 5.0
最高の「ニード・フォー・スピード」
2012年現在、この作品を超えるニードはないと思っています。
中毒になるくらいです。
レースも楽しく、ポリスチェイスも、逮捕されても楽しいと言える、そんな作品です。
ストーリー、カスタム要素、ともにグッドです。 -
★★★★★ 5.0
未だに超えられない
やはりニードと言えばこれです。
レースも、ポリスチェイスも、最高です。
シナリオも良く、適度な難易度で、チャレンジシリーズもあって、すごくいいです。
グラフィックもまぁきれいですし、操作性も快適です。
ニードをプレイするなら今からでもこれがいいと思います。 -
★★★★ ★ 4.0
レースゲーム
前作との比較で良い部分は、昼間のレースなのでコースが見易い。警察から爆走して逃げるのが快感。ショップを探す必要がなくなった。ストーリー要素が全面に出たシナリオモード。お手軽なチャレンジシリーズで遊べる。
悪い部分は、車種の減少。バウンティイベントで時間がかかる。(そのうえ逃げ切れず捕まると更に最悪)
何よりも一番残念なのは、このシリーズのウリであったハズの車をドレスアップする必要性がなくなり、パーツも各段に減少。こだわってドレスアップしても警察から逃げる為に、カラーリングを変更しなければならないことも…。
色々カスタマイズした、こだわりの車を走らせたい人は前作を。
外見はこだわらず、このシリーズならではのスピード感あるレースがしたい人はこちらをオススメします。 -
★★★ ★★ 3.0
警察が・・・
普通に町を走っていると、何の前触れも無くいきなり警察が出てくるところにストレスを感じた。
それだけならさほど問題は無いが、警察とのカーチェイスなどによって上昇するヒートレベルを下げるために、気に入っていた車の外装を変えなければいけないのは嫌だった。
しかしレース部分の出来は非常に良く、レース中のカーチェイスにはとても興奮させられる。
また、警察とのカーチェスはGTAのようにさまざまな場所を走れればとても楽しいものになったと思われるので、そこが残念でならない。 -
★★ ★★★ 2.0
面白いんですが。
PS2が壊れたので出来なくなり、GCで再度購入しプレイしてみましたが、バックの反応が鈍すぎでストレス溜まります。新品コントローラーなので不良など無いと思いますが。操作設定画面でPSの配置と同じにして欲しかった。画質も悪すぎで、車が汚く見える。
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最終更新日:2021年10月17日 PR