ゲーム概要
ナムコより1994年6月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。霊界探偵・浦飯幽助とその仲間たちの活躍を描いた人気アニメ『幽☆遊☆白書』を題材にしたゲーム作品となる。原作アニメのストーリーである「暗黒武術会篇」までのキャラクターが多数登場する。通常技はもちろん、コマンドで出す「霊撃」、霊力を溜めて出す「超霊撃」を繰り出して勝利を手に入れよう。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるナムコ様が権利を所有しています。
© 1994 ナムコ All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年5月5日
当時、待ちに待った「幽遊白書」の対戦格闘ゲーム
『幽遊白書2 格闘の章』は、1994年にナムコからスーパーファミコン向けにリリースされた対戦格闘アクションゲームです。このゲームは、人気アニメ『幽☆遊☆白書』を題材にしており、霊界探偵・浦飯幽助や彼の仲間たちが活躍します。原作アニメのストーリーである「暗黒武術会篇」までの多くのキャラクターが登場し、通常技だけでなく、「霊撃」や「超霊撃」といったコマンド技も駆使して戦います。
このゲームの魅力は、まず、『幽☆遊☆白書』の世界観を忠実に再現していることです。ファンにとっては、原作のキャラクターやストーリーに触れることができる喜びがあります。さらに、多彩な技や戦術を駆使して戦う対戦格闘アクションの面白さも魅力の一つです。キャラクターごとの個性や戦い方の違いを楽しむことができます。 -
★★★★ ★ 4.0
それなりに良くできたゲームですよ。
キャラクターの個性が、はっきり出ていて良いと思います。 特にトグロ弟の強さが半端ないので 原作どうりで良いと思います。
操作性も悪くないし、けっこう楽しいと思いますよ。強いていうなら、キャラクターが少ないかな? -
★★★ ★★ 3.0
普通の対戦モノ
幽助 桑原 飛影 蔵馬 玄海 チュウ 陣 死々若丸 トグロ などが使える・・・が
はっきり言って 主要キャラ勢ぞろいとは言い難い
最近は 仮面ライダー系以外の格闘モノはやっていないのだが スト? とかなどの2Dの対戦画面で グラフィックは それほどよくもない
一応 ライフが残り少なくなったときに 必殺技ゲージ満タンで発動できる『一撃必殺技』もあるが 幽助の『霊丸』を 桑原の必殺技ですり抜けてしまえたりと駆け引き上 物足りない面が無いことも否めない
買って必ず損をするほどでもないが 1や特別編や最終作の方を買った方がいい -
★★★★ ★ 4.0
幽遊白書2!
なつかしいですね、最近またやってみました。このゲームは一人でやっても面白くありません。キャラも少ないです。二人でやってなおかつ二人とも幽遊白書が好きじゃないと楽しくありません。条件さえそろえば結構面白いです。
-
★★★★ ★ 4.0
快感が足りないが演出は好き
なんていうか爽快感?があまり感じられません
キャラに重さを感じない作りで紙のように感じる
ただ戸愚呂弟の必殺技を含めて全体的に必殺技の演出は好きです
出演キャラクターが中途半端で長時間は出来ないかも
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のスーパーファミコン(SFC)ソフトを探す
スーパーファミコン(SFC)売上ランキング +
最終更新日:2024年2月17日 PR