北斗の拳7 聖拳列伝 伝承者への道

Hokuto no Ken 7 Seiken Retsuden Denshousha e no Michi
★★★★1.8(5件)
機種
スーパーファミコン (SFC)
ジャンル
アクション (ACT)
発売日
1993年12月24日
メーカー
東映
定価
9,700

ゲーム概要

東映動画より1993年12月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。人気アニメ『北斗の拳』を題材にしたゲーム第7弾。好評だった前作のゲームシステムをそのまま採用しているだけでなく、基本攻撃や防御、奥義の数が2倍以上に増えるなど随所にパワーアップしている。『北斗の拳』ならではのド派手な必殺技を繰り出して勝負を決めよう。

プレイ画面

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© 1993 東映 All Rights Reserved.

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レビュー

  • ★★ ★★★ 2.0

    イマイチツマラン。

    あんまりオススメ出来ません。北斗の拳じゃなければ、駄作もいいとこです。
    キャラゲーだから救われてる感じ。
    北斗の拳ファンなら 評価するけど操作性もグラフィックも悪いゲームにどうすれば良いのか解らない。

  • ★★ ★★★ 2.0

    ラオウの無想陰殺。

    キャラの動き自体は6よりなめらかになっているものの、「体力が少しずつ自然回復するうえに、トドメに奥義を使わなければならない」ため、いつまでもダラダラとした、しまりのない闘いになってしまうのが×。
    そもそも、北斗神拳も南斗聖拳も、「一撃必殺」だからこそ魅力があるわけで、こんな泥試合を繰り広げたところで、なんの爽快感もないわけです。
    まあ、ラオウの無想陰殺だけは、カッコよくて使い勝手が良いので、そこだけは評価してあげたいです、はい。

  • ★★★★ 1.0

    6から7へと変化が。

    SFC版では前作6よりも若干コマンド入力をしなければならないつくりになり、キャラクターたちが若干痩せました。

    しかし、南斗白鷺拳の伝承者シュウや南斗五車星雲のジュウザなどが出ている辺りはぜひともファンなら一度プレイしてみたいものです。
    ちなみにヒューイやシュレン、フドウ、リハクなどは登場しません。
    そういえば最近、イタリアの同人ゲームサイトでジュウザとシュウが登場しているゲームを見ました。そちらではなんとシュケンなども登場するようです・・・。おそろしやマニア魂!

  • ★★★ ★★ 3.0

    懐かしい

    これ発売日に買いました。。。6に比べて技の数が多く動きも滑らか。しかし技がすごく出にくくてヤキモキしましたね。波動拳コマンドの技すら確実に出せない。あとゲームバランスはむちゃくちゃです。投げのあるやつは強すぎます。永久に投げハメできるので。あとハート様と牙大王が使えないのも残念。技が普通に出せれば結構いいゲームだったのですが。当時は結構遊びました。

  • ★★★★ 1.0

    難しすぎる!

    一対一のオーソドックスな格闘ゲームです! ですが一回負けると終わりです!コンテニューは無制限ですが挫折しました!最初の相手はハートです!二人目はシンですが、私はそこでギブアップ!勝てません!
    格闘ゲーム好きな人頑張って!

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最終更新日:2021年8月21日 PR