ゲーム概要

ナツメより1992年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードで人気を博した妖怪アクション『奇々怪界』のSFC版となる。「滑り込み」の新要素を導入するなど、スリリングなアクションに進化し、2人プレイでは、2人で協力しての合体技や術などを駆使して戦うことが可能。主人公の小夜ちゃんと化け狸の魔奴化(まぬけ)を操作し、謎の黒マント率いる西洋妖怪軍団に挑もう。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    傑作ですね

    今まで、やらなかったことを後悔するぐらい 面白いです(^ ^)
    隠れた名作とは、このソフトのことですね 音楽も和風で、素敵なので、一度やってみてください 高いけど、、、。

  • ★★★★★ 5.0

    凄い面白い

    かなり面白い。
    敵の数が多くかつ1撃で倒せない耐久力が高い敵が多いので難易度が高い。
    やっとのことで竹のお化けのボスを倒したと思ったらその面が終わりじゃなくて絶望したり、河童に襲われ川に引きずり込まれるわ、カニが降ってくるわwwwと、兎に角次々とテンポ良く展開して行き飽きさせない。
    が、やる度に上達できる類のゲームなので死んでも言うほどは気にならないしストレスもあんま溜まらない。
    ドット絵も可愛くBGMも良く雰囲気良好。
    プレミア価格になってるけどその価値はあるゲームだから欲しいなら是非とも手に入れて欲しい。

  • ★★★★ 4.0

    ゆるキャラなのに激烈難易度。

    可愛らしい見た目とは裏腹に並みのアクションゲーマーならば投げ出すような難易度を誇る今作品。

    続編の月草では萌アクションに何故か走りましたが今作品は初代の難易度を忠実に再現しつつも可愛らしいキャラと凝った世界観が激烈な難易度なのにも関わらず不思議と癖にさせる魅力がありますね。

    難易度選択可能ですがぶっちゃけ…何が変化したのかと思うくらいの微々たる感。

    巫女さんとタヌキが選べますが微妙に性能が違います。

    アイテムが豊富で2種類に強化可能(貫通と広範囲)な珠を3つ集めると実質フルになり強化アイテム自体は沢山出てきます。
    初心者は広範囲に強化可能な青珠がオススメ。

    ただ回復アイテムだけは設置された特定の場所のみにしかなく絶妙なタイミングで回復に間に合うような位置にあります(笑)。

    隠しで七福神なんかも登場しアイテムをご褒美して下さいます(特定の動物に変化しています)。

    ただステージもいよいよ中盤の西洋妖怪ステージからはかなり難易度が跳ね上がり並みのプレイヤーでは涙目になりそうなくらい。
    悪魔城やドラキュラ伯爵なんてガチに殺しに来ていてラストステージかってなくらいです。

    実質最強アイテムの爆弾なるお助けアイテムがあり頑張ったらなんとかはなるんですが…。

    このゲームの欠点はゲームオーバーしてしまうとそれまで上げてきたライフポイントが初期値の4に戻されてしまうこと。
    ステージクリアにより+1されるのだがコレをいかにゲームオーバーせず維持できるかがゲームクリアのポイント。

    万が一ゲームオーバーしてもそれまでクリアしたステージは引き継ぎリトライ可能ではありますが…ライフ4では厳しすぎる。

    いかにボスやステージのパターンを把握できるかがクリアには必須になりごり押しでは絶対クリアできません。

  • ★★★★★ 5.0

    難易度の高さ、故の面白さ

    私がこのゲームを知ったのは小学生の時でした。
    当時、私はとても下手で、2面ボスにすら辿り着けずに挫折していました。

    しかし最近になって、押入れから出して久々にやってみると、これが面白い!
    確かに難しいですが、在りがちなマニア受けを狙ったゲームよりはるかに楽しいし、全く飽きがきません!

    少しでも興味を持たれた方は、オークションや、新発売のPS2ソフト「奇々怪界2」などをチェックされてはいかがでしょうか。
    面白さは保障しますよ☆

  • ★★★★ 4.0

    敢えて言おう”傑作”であると!

    いきなりですが、難しいです。
    難易度をイージーにしても、ちっともイージーではありません。
    じゃあ、何がいいのかと言うと、『頑張ればクリア出来る』という点です。
    要するにコントラシリーズなどを思い浮かべてもらって結構です。
    とにかく、殺されながら攻略法を見つけていく訳です。

    とは言っても当時、余りにも難しくてやる気喪失して、友人に貸しました。
    まあ、無理だろうと思っていたら、先にクリアされてしまいました。
    『お前も甘いな!』という台詞と一緒に返却してくれましたかね。

    もうそこからは意地です。
    クリアしましたとも。
    それに飽き足らず、最終的にはハードをノーコンでクリア出来るようになりましたよ!
    友人を家に呼び付けて、実力の違いを見せ付けてやりましたよ!

    正直私はアクションは苦手です。
    スーパーマリオすらクリア出来ません。
    そんな下手っぴでもどうにかなります。
    覚えれば。
    要は敵の攻撃パターンと、配置と、スライディングのタイミングです。
    頑張ってプレーすれば、きちんと答えが見つかります。
    いつしか恐ろしくスピーディーに進めるようになるはずです。

    つまり爽快です。
    これを”傑作”と言わずに何と言えばいいんでしょう?
    星4つは、ステージが少ないという事で。
    全6面は少な過ぎです。

    ちなみに、この作品〇ァミ通では合計で24点にも満たない点数でした。
    全然分かっちゃいないなー、と今でも思っております。

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最終更新日:2021年8月16日 PR