ゲーム概要
ケイ・アミューズメントリースより1992年6月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。高校野球をテーマにした人気野球ゲーム『甲子園』の続編。全国4027校の中から1校を選び、甲子園を目指す。大会主催モードでは試合結果の予想も楽しめる。試合を重ねることで成長していく選手達を導き、地区予選から夏の甲子園へと駒を進めて最終目標の全国制覇を達成し、喜びを皆で分かち合おう。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるケイ・アミューズメントリース様が権利を所有しています。
© 1992 ケイ・アミューズメントリース All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★★ ★★ 3.0
楽しみ方は人それぞれ
私はアクションがダメダメ。苦手なので、観戦モードでのコンピューター同士で対決させてます。単にそれを見て仮想甲子園大会にして楽しんでます。全国からランダムに選出した49校でトーナメント表に書き入れ試合を見る。ちなみにそれぞれ相性があり『このチームはここの投手は打ち込むが、ここの投手は打てない』といった実戦さながらの要素を含みます。
例えば帝京は智辯学園に相性いいが、三重の投手を打てませんでした。北海は高知には勝てましたが佐賀商業の投手を全く打てませんでした。観戦モードでのコンピューター対決は、実際の甲子園大会を見ているような錯覚にとらわれて、なかなか楽しめる要素があります。あくまでも私個人の感想です。 -
★★★ ★★ 3.0
FC版よりも難易度が高い
打てない、守れない、走れない、難易度が前作よりも高いです。
私の出身校が収録されていたので迷わず選択。
連敗に連敗を重ね練習試合でフルボッコされました。
強豪校も使ってみたのですが結果は同じでした。
もう少しやりこんでからまたレビューしたいと思います。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のスーパーファミコン(SFC)ソフトを探す
スーパーファミコン(SFC)売上ランキング +
最終更新日:2021年8月14日 PR