ゲーム概要
ナムコより1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。横綱を目指す力士となり、ライバルたちと熱い勝負を繰り広げる本格相撲ゲーム。「横綱への道」を始め、個性豊かな32人の力士から好きなキャラクターを選び、1つの場所を初日から千秋楽まで戦い抜く「熱血大一番」、手軽に五番勝負を楽しめる「五番勝負」などバリエーション豊かなモードを搭載している。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるナムコ様が権利を所有しています。
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
取組み前の演出に感動
まるで相撲中継を見てるかのような取組み前の演出には相撲ファンなら感動するでしょう。
平幕で勝ち越した後の番付の上がりかたは、相撲ファンなら、おかしいと感じるぐらい、上がりません。
確か、最初に主人公の力士のタイプを4種類の中から1種類選ぶんですが、僕は突き押しタイプが、一番勝ちやすいと思います。組まれたら、すぐ突き放しました。徹底した突き押し相撲で横綱になりましたが、このゲームを楽しんだかというと疑問です。組み合うとコンピューターが強いので、避けるしかなかった。 -
★★★★ ★ 4.0
相撲ゲームNo,1
相撲が好きでゲームを探していましたがこれが一番最高でした。シンプルな2D相撲でありながら上手や下手の切り返しや気力や足腰となかなか本格的です。
つっぱり大相撲は力士が土俵にめり込んだりするので嫌いですがこの作品は好きです。
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最終更新日:2021年8月8日 PR