ゲーム概要

任天堂より1993年8月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。人気『マリオ』シリーズでおなじみのキャラが活躍する、スーパーファミコンマウス専用のアクションパズルゲーム。妖精ワンダをマウスで操作し、バケツを被りひたすら直進するキャラを、立ち塞がる数々の罠や敵を取り除きつつゴールまで導こう。キャラは歩くスピードが違うマリオ、ピーチ姫、ヨッシーから好きなキャラを選べる。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★ ★★ 3.0

    ワリオ大好き

    1度手放したので懐かしくなり長い月日を経てまた買ってみました。ファミコンもいいのよね・・・

  • ★★★ ★★ 3.0

    クリエイターの失敗

    ポケモンの作者が作ってるから、よくできたゲームでそこは満点に近い。
    でも、ゲームは娯楽であるということを理解できてない。

    例えば、6ー9面まで行っても、そこで死んでしまうとまた6ー1からやり直し。
    パズルなんだから、クリアしたステージはもうプレイしたくないでしょう。
    なんで最初にクリアしたステージを、何十回もやり直す必要があるんだろう。

  • ★★ ★★★ 2.0

    すっげー単純

    もーりでみたゆめふしぎなゆめさー♪
    マウスを使って道を作り、自動で動くマリオをゴールまで導くゲーム。
    それだけ。凄い単純。しかし、ステージには様々な仕掛けがしてあり、一筋縄ではいかないのだ。進行方向を変えるスイッチや火を吐くオブジェなど。
    ステージは火山や氷など、全10面ぐらいあったかな。

    そして激ムズ。もうちょっと工夫?変化?があると楽しかったかも。

  • ★★★ ★★ 3.0

    平常心が鍵を握る?

    なぜか脱げないバケツをかぶったマリオたちが、バケツを取ってもらう為にルイージのところへ行く。
    プレイヤーはそれを導く妖精ワンダになって、マウスでマリオたちをコントロールする。
    それだけなら簡単そうだけど、マリオたちは勝手に歩き出すので、うっかりとげや敵キャラにぶつからないように導かないといけない。
    パズル的要素満点で、集中力がないと結構きついかも。

  • ★★★★ 1.0

    基本システムがつまらない

    マリオが落ちないようにひたすらブロックを消したり出現させるのは単調で、無駄に難易度が高いのは遊びにくくつまらないと感じた。
    また、1つのワールドにステージが複数あり、途中で死ぬとまた最初からなのは面倒すぎると思った。

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最終更新日:2021年7月31日 PR