ゲーム概要
ツクダオリジナルより1992年4月5日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。アリスや人魚姫など、童話に登場するかわいらしいキャラクター達が登場するオセロゲーム。主人公はオセロの達人「タノメリ」に会うため、オセロの聖域を目指して様々な国でオセロ対決をしながら冒険をしてく。そっと良い場所を教えてくれるヒント機能も搭載しており、実力差のある相手でも勝負を楽しむことができる。
プレイ画面
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レビュー
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★★ ★★★ 2.0
超ムズい
超難し過ぎです( ̄? ̄;)オレ、こんなにオセロ弱かったっけ?と思う程‥一度も勝てませんでした。こんなの初めてです。
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★★ ★★★ 2.0
オセロがしたいんです。(笑)
とりあえず買って、端子を磨いてプレイ。
いきなりサイケな画像を見せられ、壊れているんじゃないかと思うほどの時間の末にオセロが出来ます。
しかし、私には難しい。
相手の煽り文句を食らいながら、卑屈な気持ちでプレイするというドMプレイでした。
まあ、リアルのオセロも苦手ですが、ゲームも決して甘くない。
願わくばイージーモードも欲しかったのかな。
時代背景ですかねえ。 -
★★★★ ★ 4.0
てきとうにうっているだけでは勝てません。
当時、身近でオセロが強い人がいなかったのでプレイしていました。
その頃のSFCソフトとしてはグラフィック、曲が良かったです。
童話等のキャラが出てきて話をしたり、自分は小さかったので話を聞くのも楽しかった記憶があります。
(聞きたくない時は話を無しにする事も出来ます。)
あとコンピュータの思考レベルパターンが良いと思います。
(強いではなくて少しずつステップアップできるような打ち方)
角をとろうとする(成り行きで相手が角に打ってくれるのを待つ)だけでは勝てない…
オセロにもちゃんと戦略がある、というのを思い知らされました。
後半になっていくとコンピュータの思考時間が長くなり、ヒントが使える回数も減っていくので、気が短い人や戦略を考えるのが嫌いな人がプレイするのには向きません。
少しずつコツをつかみたい方向けのソフトかと思います。 -
★★ ★★★ 2.0
オススメできない
操作性が悪いなぁ。特にオセロの"駒"を置く時、指の形をしたカーソルをイチイチ動かさなきゃならないトコロがうっとうしい。自分が置きたい位置になかなか合わない!!
難易度は大した事ないけど。。。
現在オセロゲームはパソコンなどで安く販売されてるので、無理にこの作品を買う必要はないかと。
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最終更新日:2021年7月30日 PR