ゲーム概要
バリエより1995年9月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。朝日新聞の学芸部員として活躍していた、加藤一二三九段監修による将棋ゲーム。将棋道場やトーナメントなどのコンピュータと対局するモードのほか、豊富な問題集、ユニークなエディット、名局、専門用語集など豊富にラインナップされている。対局の勝敗はオートセーブで保存され、最初から全ての要素を選ぶことができる。
プレイ画面
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© 1995 バリエ All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★★3.0
朝日新聞連載 加藤一二三九段将棋 心技流
「朝日新聞連載 加藤一二三九段将棋 心技流」は スーパーファミコン(SFC)用ソフトとして、メーカーのバリエより、1995年9月22日に発売された パズル・テーブル(PZL・TBL)のゲームジャンルに区別される作品です。発売当時の定価は12,300円だったようです。作品自体の知名度があまり高くないなのか、レビューもあまりみかけませんが、人によっては印象に残るソフトだと思います。
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最終更新日:2021年7月24日 PR