ゲーム概要
バリエより1995年9月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。朝日新聞の学芸部員として活躍していた、加藤一二三九段監修による将棋ゲーム。将棋道場やトーナメントなどのコンピュータと対局するモードのほか、豊富な問題集、ユニークなエディット、名局、専門用語集など豊富にラインナップされている。対局の勝敗はオートセーブで保存され、最初から全ての要素を選ぶことができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるバリエ様が権利を所有しています。
© 1995 バリエ All Rights Reserved.
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年5月21日
朝日新聞連載 加藤一二三九段将棋 心技流
『朝日新聞連載 加藤一二三九段将棋 心技流』は、1995年9月22日にバリエよりスーパーファミコン用ソフトとして発売されました。このゲームは、朝日新聞の学芸部員としても活躍していた加藤一二三九段が監修しており、将棋ファンにとって非常に興味深い内容となっています。
このゲームでは、コンピュータと対局するための「将棋道場」や「トーナメント」モードが用意されており、初心者から上級者まで楽しめる幅広い難易度設定が魅力です。また、対局の勝敗はオートセーブ機能で保存されるため、進行状況をいつでも確認できる点が便利です。
さらに、豊富な問題集やユニークなエディット機能、過去の名局の再現、将棋に関する専門用語集など、学習と楽しみを兼ね備えたコンテンツが充実しています。これにより、対局を楽しむだけでなく、将棋の知識を深めることも可能です。
このゲームの最大の魅力は、加藤一二三九段の監修による信頼性と、初心者から上級者まで楽しめる幅広い機能の充実です。将棋ファンにとって、学習と実践の両面で大いに役立つ内容が揃っており、長く楽しむことができる作品となっています。
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最終更新日:2024年5月21日 PR