ゲーム概要
コナミより1995年12月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。グラディウスのパロディ版『パロディウス』シリーズの4作目でスーパーファミコンオリジナル作品。コナミゲームの人気キャラが各ステージに出現する。プレイを音声で実況してくれるのが特徴。それぞれに特徴ある新旧のキャラが、全16種類用意されている。また、プレイ途中でのセーブ・ロード機能が存在している。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるコナミ様が権利を所有しています。
© 1995 コナミ All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
かなり貴重なシューティングゲーム
20年近く前に購入していましたが売ってしまい改めてプレイしたくなったので購入しました。
実況付きのシューティングゲームはなかなかないので貴重です。
BGMも有名な曲ばかりでとても楽しいです。
末永く楽しみたいです。 -
★★★★★ 5.0
なつかしい!
最近子どもが、昔私が持っていた「極上パロディウス」にハマっていたので、お年玉用に見つけて買いました。やっぱりシューティングは楽しい♪
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★★★ ★★ 3.0
ツボを押さえた一歩
おなじみのふざけた敵キャラは相変わらず健在。今回はそれに加えておちゃらけた実況がプラスされ、おバカ度は数倍にアップしかも実況を担当するのはタイムボカンシリーズの八奈見乗児さんだ。途中でセーブも出来るのでゲーム初心者でも安心。
用意された自機は16タイプ。メンツも冗談のようなやつばかりで、タコから戦闘機までバリエーションも豊か。
とにんかへんてこなキャラたちがつぎつぎと登場してくる様はなんともいえなくおもしろい。ゲームに関係ない背景の中にもプレーヤーを笑わそうと、細かなギャグが散りばめられている。見のがさないように。 -
★★ ★★★ 2.0
実況や一部のステージがいまいち
コナミのゲームをパロディ化したステージはまあまあ面白いが、リーサルエンフォーサーズの地味なステージやぱずるだまの殿様が出る
ステージは微妙で、実況もあまり面白くないのはいまいちだと感じた。
また、ツインビーやウパが使えるのは良いが、ゴエモンなどの他のコナミキャラが使えないのは面白くないと思った。 -
★★★★ ★ 4.0
おもろいシューティングだ
シューティングゲームといったら、なんかお堅いイメージがあるが、この作品はそうじゃない。キャラクターはおもしろいし、使う武器もユニークでおもしろいし、ナレーターのしゃべくりもおもしろい異色のシューティングゲーム。難易度が8段階くらい調節できるので、もちろんシューティングゲームマニアにもオススメ!
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最終更新日:2021年7月23日 PR