ゲーム概要
コナミより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。前作『パロディウスだ! 神話からお笑いへ』の登場キャラクターであったMr.パロディウスことタコの息子のタコスケを操作する。また、自機キャラがアーケード版の8タイプ16キャラにオリジナルの3キャラ6タイプが加わり、11タイプ22キャラの中から選べるようになった。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
68歳での再チャレンジは、なかなか難しいでする
この製品が発売日された頃は、子供達と、一緒に夢中に成った物です。孫達のオンラインゲームを観ていて懐かしくなり、ハードとソフトを購入して、再チャレンジを始めましたが、動体視力が追いつかず、半分程度しか進みません。しかしながら場面も音楽も懐かしいですね。
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★★★★ ★ 4.0
アーケード版よりキャラが増えたのが良い
アーケード版よりキャラが増えゴエモンやドラキュラくんやウパが使えるのは良く、ステージはアーケード版と同じく多彩な敵やギミックや音楽など
飽きさせない作りなのは良くできていると感じた。
ただ、2人同時プレイができずセミオートにしないとその場復帰ができないのは不便だと思った。 -
★★★ ★★ 3.0
PSとの性能差をSFCにしかない特典で巻き返す
PSで出ているDXパックとは結構内容が異なっており、その違いを箇条書きさせていただくと、
・前作のパロディウスは収録されていない(当たり前か・・・)
・音質が悪い
・一部キャラの武器が違う
・2人同時プレイは出来ない(その代わり1P2P交代プレイは可能)
・PS版にはいないキャラが存在する(ゴエモン&エビス丸・ウパ&ルパ・ドラキュラ&キッズドラキュラ)
位かな、気になる方には気になる違いだと思うので購入する際はここら辺を考慮して検討されると良いかと思います。
ゲーム自体はどちらも大変面白いです。 -
★★★ ★★ 3.0
親の前でやりにくい(笑)
パロディ満載の、おバカゲーム。
クラシック音楽のアホアレンジに合わせて、おなじみタコが大暴れします。
パチンコ臭かった前作に比べ、演出がド派手で、確かに極上なのですが、私はオーソドックスな前作のほうが好きでした。
アーケード版とは大きく異なっています。
私はこれとPSP版を持っていますが、
二人プレイにこだわらないのであれば、PSP版をお勧めします。 -
★★★★★ 5.0
食わず嫌いにならず、プレイする価値あり。
グラフィックや世界観など、一見、ふざけていますが、いざプレイしてみると、本家・グラディウスにも匹敵する豪華で綺麗なグラフィックや、絶妙なゲームバランスと音質の良いBGMなど、グラディウスファンもうなるハイクオリティなSTGです。
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最終更新日:2021年7月23日 PR