ゲーム概要
コーエーより1996年1月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第6作。戦国大名を選び、全ての城を攻め落とし全国統一を目指す。本作では1年を春、夏、秋、冬の4期に分け、3ヶ月ごとにターンが進むようになっている。武将の育成という新しいシステムが加えられていて、戦闘させたりするごとに武将が成長する。マップは今までより広大なものになっている。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるコーエー様が権利を所有しています。
© 1996 コーエー All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★★ ★★ 3.0
尼子経久がいない。
以前、プレステ版をしていて相当はまった。不満は武将の寿命までに上限値まで能力を上げられない事だった。
sfc版なら改造できるという下心で購入してみたが自分が最も重要視する一番古いシナリオが無くてがっくり。
やる意味自体が失われるという大失態。あるのは「信長初陣1547年」「信長包囲網1571年」の2本だけ。 -
★★★ ★★ 3.0
まだなんすけど・・・
コーエーのSFC、箱だけ見ても力作ですよね。
まだプレイしてないけど絶対面白いかtらおぬし買えよ!!と気圧されて購入です -
★★★★★ 5.0
難しい・・・
あまりに難しすぎて、一体何からすればいいのかすらわかりませんでした。攻略本が必須です。
-
★ ★★★★ 1.0
最悪の移植作。
信長の野望の名作中の名作、天翔記のスーファミ移植版ですが、スーファミのスペックでは無理があり、駄作となっています。
信長の野望 天翔記は、PC版かセガサターン版かプレステ版が良いでしょう。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のスーパーファミコン(SFC)ソフトを探す
スーパーファミコン(SFC)売上ランキング +
最終更新日:2021年7月17日 PR