ゲーム概要
ビクターより1993年10月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された競走馬育成シミュレーションゲーム。パソコンからの移植作品で『クラシック・ロード』シリーズ1作目。1億円の資金を元に、30年間に優秀な競走馬を育成することが目的となる。各場のデータ画面から、微妙に変わっていく競走馬の体調や能力を読み取り、レースに参加させていく。馬券の購入も可能で、競馬の楽しみを満喫できる。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
これはギャンブル用にもってこいかと・・・
もはや古すぎなので生産や調教目的では買ってません。ギャンブラーとして競馬予想に役立つために購入しました。
これは、本物の競馬に負けじと裏をかいてくれるのでありがたいです! -
★★★★ ★ 4.0
駄馬が、突然優良馬に変身
生まれて最初にプレイしたシュミレーションゲームですが、最初は馬の育成に苦労しました。
しかし、慣れると次々とオープン馬を誕生させることが出来ました。
圧巻だったのは、地方馬を購入して、きつめの調教を設定したまま存在を忘れ、しばらく放置していたら、各能力ゲージがMAXまで伸びていて、3か月ほどで体重を回復させて次々とレースを総なめにして、気が付くと三冠馬になっていたことでしょうか(笑)
まあ、初期の競馬シュミレーションゲームでは、よくある話で…。
初心者向けとして、楽しむのもありかと思います。
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最終更新日:2024年7月13日 PR