ゲーム概要
コーエーより1993年9月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『ウイニングポストシリーズ』第1作目でパソコンからの移植作品。プレイヤーは馬主として競走馬を育成し凱旋門賞を獲得する事を目的としている。競走馬育成型シミュレーションではあるが、レースへの登録や競走馬の調教などはすべて調教師が行うため、プレイヤーは経営に専念する形となっている。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
名作です
現在のゲームに比べるとややチープですが、私にとっては必要十分かつ競馬シュミレーションの原点です。
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★★★★★ 5.0
不朽の名作
初代ウイポと2以降の決定的違いはシステムのランダム性ですね。
ランダムで変わるスーパーホース。
毎年ランダムで変わる新人ジョッキー。
最初からやり直す度にストーリーが変わります。
このランダム性が本当のリアルだと思います。
ストーリーありきじゃないシステムが飽きを感じさせません。
ボタン電池を自力交換してでもやり続けたい一品です。 -
★★★★★ 5.0
ホースマンの夢
その当時の三強、ウイニングチケット、ビワハヤヒデ、ナリタタイシンがどこか?フューチャーされている感じ。調教師からかかってくる電話の音が黒電話(レトロ調)なのもしびれます。凱旋門賞まであって、勝った時のゲーム内でのテンションが異常に高い!また、一週ごとにでてくる見出しがまた良い。変な所に気が利いた、マニア心をくすぐる作品である。
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★★★★★ 5.0
桜子。桜子。
プレイヤーは馬主で、サラブレッド育成系の名作シミュレーションゲームです。
馬の調教でやる事はほぼ全て網羅されています。
凱旋門賞を獲得するのが最終目的です。
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最終更新日:2023年10月1日 PR