スーパー蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史

Super Aoki Ookami to Shiroki Meshika Genchou Hishi
★★★★★3.7(3件)
機種
スーパーファミコン (SFC)
ジャンル
シミュレーション (SLG)
発売日
1993年3月25日
メーカー
コーエー
定価
11,800

ゲーム概要

コーエーより1993年3月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『蒼き狼と白き牝鹿シリーズ』第3作目でパソコンからの移植作。チンギス・ハーンを題材としており、ユーラシア大陸を舞台に英雄達が覇権を争う。戦闘では徴兵する場所によって、使える兵器が変わる。気に入った妃に子供を作らせ、その子に跡を継がせることができる。また、文化圏や気候という要素も追加されている。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるコーエー様が権利を所有しています。
© 1993 コーエー All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★ ★★ 3.0

    コンピューターが馬鹿過ぎる。猪突猛進しか出来ない。

    シナリオ1 各国とも貧し過ぎて、他国へ攻め込む為の部隊編成費用が無く、滅多に戦が起こらず。世界編に1190年以前に突入するとヤリツソザイが居ない。
    シナリオ2?4 たった一回の戦闘で一国が滅亡するなんて、なんだかなあ。戦闘マップがユニットの大きさに比べて狭すぎる。味方ユニット同士がすり抜けられず、すぐ、糞詰まり。機動力が少な過ぎて、移動すら、まともに出来ず。武将が簡単に死んでしまうし、能力は一切上がらず。まあ、とにかく、ゲームバランスが可笑しい。火砲を、もっと強くすれば、まだ、面白味があったのに。蒙古騎兵、強過ぎ。武将の指揮力がAなら、軽弓騎兵、最強。行軍モードOFF、マップ上の簡易戦闘の場合、象兵が異常に強い。コンピューター担当国は、8割の戦力で隣国に攻め込み、出発国が、お留守になり、壮大なドミノ倒しの繰り返し。馬鹿過ぎる。

  • ★★★★ 4.0

    オルド! オルド!

    チンギス・ハーンで、ユーラシア大陸を席巻する歴史シミュレーションゲームです。
    オルドが大事なゲームです。

  • ★★★★ 4.0

    お薦めはしない。

    当時の光栄ゲームに慣れていない人は、買うのを止めましょう。
    選べる国王は少なく、直臣は8人、顧問(軍師)は一人。直轄領以外、委任状態。
    政治、戦力、指揮、魅力があり、AからEまででAが最高。体力があり、要は命令権でオルドとも共通。親族以外は、裏切る可能性(独立)が高く、国別の相性もある。
    住民配分で国力を上げるが、国毎の気候で配分を変えないといけない。
    戦争は、余程暇じゃ無い限り、見てはいけない。
    個人的には、戦争以外は大好きなんだがね。

※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。

ゲーム関連動画

スーパー蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史の関連動画をユーチューブで探す

※画像をクリックするとYouTubeサイトへジャンプします。

ゲーム攻略サイト

大丈夫!ピコピコ大百科の攻略検索だよ!スーパー蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史の攻略サイトをgoogleで探す
このゲームの攻略サイトを検索

※攻略本の画像をクリックするとGoogleで攻略サイトを検索します。

スーパーファミコン(SFC)売上ランキング

最終更新日:2021年7月11日 PR