ゲーム概要

ヒューマンより1993年1月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。キャラクタがリアルタイムで動くリアルタイムストラテジーSLG。タイトル通り、ドラゴンが生息する大地が舞台となり、プレイヤーは魔術師となってモンスター軍団を操って、悪のドラゴン打倒を目指す。4つのエリアにある法具を集めるのが主な目的で、目的火山や雪原などで構成される、ファンタジーワールドが魅力。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるヒューマン様が権利を所有しています。
© 1993 ヒューマン All Rights Reserved.

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レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    ハマる人もいる

    子供の頃、5周はする程度ハマりました。
    説明書を見ても操作がさっぱり分からなかったけど、プレイして感覚だけで覚えていきました。
    法具を頑張ってGETすると、味方の人数が増えて頼もしくなっていくのが楽しかったです。
    でもドラゴン倒すだけなら法具無くても、ステージ開始直後でも倒せます。
    ドラゴン倒すと次のステージですが、増えた人数がリセットされます。そこがちょっと残念。

  • ★★★★ 1.0

    クソ・プログラム

    人間を増やしながらドラゴンを退治するシミュレーションゲーム。コンセプトや世界観は悪くないのにどうしてこうなった。開発はフィールドで発売はヒューマン。
    とりあえず操作性が悪い。『今なにをやっているのか』が視認しにくい。そして難易度が高い。ゲーム開始時に運が悪いとあっという間にモンスターにやられてしまう。
    ゲーム内容がつまらないのは悪ではない。問題はクソゲー・ワールドが堪能できないことだ。『たけしの挑戦状』のように脱力させつつも最低限遊べるのがクソゲーの手本。
    真面目に不真面目なのが良いクソゲーである。不真面目に作って真面目を装うこういうゲームはクソ・プログラムというべきかもしれない。
    ゲームとして遊んで貰おうという意識は感じられない。作り手の自慰行為で終わっている。クソっぷりがエンタメ化していないのだ。

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最終更新日:2021年7月11日 PR