北斗の拳5 天魔流星伝 哀・絶章

Hokuto no Ken 5 Tenma Ryuuseiden Ai Zesshou
★★★★★3.0(4件)
機種
スーパーファミコン (SFC)
ジャンル
ロールプレイング (RPG)
発売日
1992年7月10日
メーカー
東映
定価
8,900

ゲーム概要

東映動画より1992年7月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。最強の拳法・北斗神拳の伝承者ケンシロウが活躍する『北斗の拳』を題材にしている。原作者の武論尊が監修を行ったオリジナルストーリーが展開し、「剛拳」「柔拳」「秘孔」といった技を使える独自の「奥義コマンド」を搭載。婚約者奪還のため、ケンシロウやレイなどの人気キャラと共に魔皇帝軍打倒の旅をしていく。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★★ 4.0

    北斗の拳のRPGは遊べるのファミコンスーパーファミコンだけ

    システムもストーリーも良かったと思いますただゲームオリジナルの技はいただけないと思った。

  • ★★★ ★★ 3.0

    微妙

    北斗ゲーにしては珍しいRPG。プレイヤー=主人公が原作に登場した拳士を集め、乱世を支配する組織に対抗するという内容ですが正直微妙です。まずキャラの個性の薄さ。原作では死んでいった漢たちの大半を最後まで使えますが、性能は似たり寄ったりです。一部のキャラの扱いがひどく、青年バットなどは出てきた途端トラックで壁に激突して死んでしまいます。システムはドラクエの劣化版って感じです。ストーリーはオリジナルでなかなか面白い部分もありますが、敵との遭遇率が高いため、ストレス溜まります。同じRPGなら、原作どおりに進行する3のほうが良かったです。北斗は根強いファンが多いので、PS2あたりでRPGをリリースしても結構売れるんではないかと思います。

  • ★★★★ 4.0

    キライじゃない。

    完全なオリジナルストーリーなので、今となっては、「だが、それがいい」、と、なぜか許せてしまいます(苦笑)。
    それはそうと、パッケージのケンシロウの絵が、めちゃくちゃカッコいい!!
    このクオリティで再びアニメ化されたら、大ヒット間違いなしですね。

  • ★★★★ 1.0

    あっべっしっ!

    ヒザがガクガクしちゃうくらい「酷い出来」の北斗RPG。
    特に戦闘が最低だw
    北斗ファンもRPGファンも、絶対「避けて通った」方が無難ですよ!

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最終更新日:2021年8月15日 PR