ゲーム概要
バンダイより1998年4月9日に発売された。一人プレイ専用の戦略シミュレーションゲームという割り切り、それによって生まれた歴史のIFを実現できる選択権の他、3Dレンダリングで美麗・立体的に表現されたモビルスーツ、スプライトによる高速な戦闘アニメーション、MSVなどの初めての映像化と広範なガンダムワールドの網羅で、シリーズ化へと繋がることになる。登場機体は約170種、登場キャラクターは約80名。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
一年戦争
続編が難しすぎたので、初代の1年戦争からプレイ。システムがジオンの系譜などよりシンプルなのでサクサクいきます。
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★★★★★ 5.0
初代ギレンの野望 最高!
このギレンの野望はシステム的にもけっこう単純でプレイしやすかった。系譜シリーズよりもいいと思います。地球一周はできませんが、ギレンシリーズ最高傑作と思います。
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★★★★ ★ 4.0
画期的かつコンパクトにまとまった名作
最近の海外のメカ戦略SLGのPC版「大鎌戦役」をやって、今作の良さを改めて実感しました。
20年以上前のゲームですが、細かく凝ったムービーがなくてもSLGの楽しさは損なわれないんです。
かかる時間や煩雑さ、難度、ユニットの出典から言っても、PSシリーズの後発のいくつものギレンの野望より、
最初のこれが一番バランスがいいと思います。小説版のおまけも含めて、一年戦争時のイベントも気が利いてますし。
これやってから、ガンプラ熱が再燃したり、ファーストガンダムTV版を見直して大人向け面白さを知るきっかけになったりと、良いことがあったっけ。 -
★★★★★ 5.0
私の人生を壊したゲーム
ガンダムのゲームで名作無しといわれた中、突如として生まれた名作ゲーム。
もしこの作品に出合わず、後生のガンダムゲームに会ってれば私はガンダムゲームなんぞ一生やらないで人生を終えてたでしょう。 -
★★★★★ 5.0
信長の野望をガンダムにしたようなゲーム。
親友はいまだにセガサターンを所有していて、このギレンの野望も持っています。
親友はおそらく、何十回いや、数百回くらいプレイしていると思います。
もっぱら連邦軍でプレイするのが好きです。
ギレンの野望第一作目にして、登場キャラクター、モビルスーツ数など圧倒的なボリュームですでに完成度の高いシミュレーションゲームです。
しかし、機動戦士ガンダムの内容の知らない方はとても難しいかと思います。
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最終更新日:2021年5月22日 PR