バーチャファイターキッズ

レビュー

• ★★★★ ★ 4.0

  デフォルメ化した当時のVFキャラ

  プレイしていた昔を懐かしく思い、久々にやってみたくなったので頼みました。
  コンボつく?る が当時画期的で、自分で作ろうと張り切っていた時期もありました。
  時間の空いた時に遊ぼうと思います。

• ★★★★ ★ 4.0

  すげー可愛い

  キャラクターがディフォルメされてるからすごく可愛くなってる!
  格闘ゲームとしてもちゃんと作りこまれてる。操作性も悪くない。遊んでも楽しめるし、見てるだけでも楽しめる作品♪
  ただ、コッチの攻撃がなかなか当たらないような気がするのは俺だけ?

• ★★★★ ★ 4.0

  顔がデカイ。かわいい。

  サターン版バーチャファイター2の移植よりも無理が無くこちらの方が好きです。高い攻撃をブロックせずにかわすのが良い。本編のバーチャもガードせずかわすといいのに。全キャラクリアーしました。影のエンディングが面白い。ですがDC,PS2などがある今の時代に遊ぶのは辛いでしょう。

• ★★ ★★★ 2.0

  バーチャファイターシリーズの黒歴史

  ベースは、バーチャファイター2。
  バーチャファイター2の主要プレイ層が、十代後半から、二十代だったのに対し、本作は、お子様にもプレイしやすく、プレイ層を低年齢化したもの。
  
  が、当時のファンからは、異端視された。
  こんなの作ってるひまがあるなら、バーチャファイターのナンバリングをしっかりやってよ、と。
  また、肝心のお子様層からも、さしたる支持を得られた訳でもなかった。
  そんなわけで、評判はあまりよくない。
  
  で、今、プレイしてみると、言うほど悪くないかな、と思える。
  そんなクソゲーというものでもない。
  まあ、ユーザーの空気を読まずに発売したゲームだから、低評価となったのかと思う。
  バーチャファイターシリーズの黒歴史であることは、間違いない。

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関連ゲーム

バーチャファイター

1993年に日本のセガから稼動されたアーケード用3D対戦型格闘ゲームのセガサターン移植作。『バーチャファイターシリーズ』の第1作である。主人公の結城晶を含む8名のいずれかを選択し、「世界格闘トーナメント」で優勝する事を目的としている。ポリゴンによる3D表現での世界初の対戦型格闘ゲームであり、既存の2D対戦型格闘ゲームとは異なる操作系や演出などを特徴としている。

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バーチャファイター2

セガから発売された3D対戦型格闘ゲームでバーチャファイターシリーズの第2作。ゲームシステムに大きな変化は無いが、既存のキャラクターにも新たな技が多数追加され、特にアキラの崩撃雲身双虎掌(通称アキラ・スペシャル)はその高い威力と派手な動き、コマンド入力の難しさが話題となった。対戦格闘ゲームとしては『ストリートファイターII』シリーズに並び立つ3D対戦格闘ゲームの代表作に位置付けられるようになった。

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バーチャファイター3tb

セガから発売された対戦格闘アクション「バーチャファイターシリーズ」のナンバリングタイトル第3弾。「tb」とは「チームバトル」の意味で、3対3などの勝ち抜き団体戦の遊びが可能になった。プレイヤーが自分でチームを編成することができる。プレイヤーは総勢12人の中国拳法や相撲といったさまざまな武術を得意としたキャラクターの中から、気に入ったキャラクターを選ぶ。舞台は13種類。

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バーチャファイターリミックス

セガサターンで発売された対戦格闘アクションゲーム、『バーチャファイター』のグラフィックをリニューアルしたリメイク版。初代のゲーム内容そのままに、キャラクターにテクスチャマッピングを施しグラフィックを強化したものとなっている。カメラアングルの調整やリングにBG面を使用するなどし、ポリゴン欠けが解消されている。パッケージとキャラクター選択画面のイラストは、寺田克也氏が担当している。

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ファイターズメガミックス

1996年12月21日にセガがセガサターン用に発売した対戦型格闘ゲーム。セガで人気を二分していた格闘ゲーム、『バーチャファイター2』と『ファイティングバイパーズ』のキャラクターが1つのゲームで競演するというお祭り的な要素を持った作品。全キャラクターでエスケープボタンによる軸移動の操作も可能。同じセガのゲームから多彩な隠れキャラクターも参戦し、中には幻となったキャラクターも使用可能になっている。

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