ゲーム概要
増田屋コーポレーションより1997年12月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジガルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作ではサーファーでマウイ島の画家「クリスチャン・ラッセン」のアートコレクションの中で20種類が72、108ピースのパズルで登場。パズルのセーブも可能となっている。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年5月19日
デジグ ラッセン アートコレクション
『デジグ ラッセン アートコレクション』は、1997年12月4日に増田屋コーポレーションよりセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲームです。このゲームはデジタルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」シリーズの一作で、サーファーでマウイ島の画家、クリスチャン・ラッセンのアートコレクションをテーマにしています。
本作には、ラッセンの美しいアート作品が20種類収録されており、それぞれ72ピースと108ピースのジグソーパズルとして楽しめます。ラッセンの作品は、海の風景やイルカ、クジラなどの海洋生物が描かれた幻想的な絵画で、その魅力をパズルを通じて存分に味わうことができます。パズルのセーブ機能が搭載されているため、途中で中断しても進行状況を保存できるのが便利です。
このゲームの魅力は、美しいラッセンのアートを楽しみながら、ジグソーパズルを解くことで達成感を味わえる点にあります。リラックスしたいときや、じっくりと時間をかけて楽しみたいときにぴったりの作品です。ラッセンの世界観に浸りながら、パズルを完成させる喜びを感じることができるこのゲームは、アートファンやパズルファンに特におすすめです。
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最終更新日:2024年8月13日 PR