ゲーム概要
増田屋コーポレーションより1997年4月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジタルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作では20種類の「ティントーイ」が72、108ピースのパズルで登場。組み立ていくと、BGMがオーケストラ化し、完成後は「ティントーイ」のムービーを取り込む事ができる。さらにムービーのビデオ編集、パズルのセーブも可能となっている。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーである増田屋コーポレーション様が権利を所有しています。
© 1997 増田屋コーポレーション All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年5月19日
デジグ ティントーイ
『デジグ ティントーイ』は、1997年4月25日に増田屋コーポレーションよりセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲームです。このゲームはデジタルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」シリーズの一作であり、20種類の「ティントーイ」を題材にした72ピースおよび108ピースのパズルが楽しめます。パズルを組み立てていくと、BGMがオーケストラに変化し、完成後には「ティントーイ」のムービーを楽しむことができます。また、ムービーのビデオ編集やパズルのセーブも可能です。
このゲームの魅力は、パズルの達成感と視覚的な楽しみを両立させている点にあります。パズルを完成させることで、美しいオーケストラのBGMとともに「ティントーイ」のムービーを堪能できるため、プレイヤーは大きな満足感を得ることができます。さらに、ビデオ編集機能やセーブ機能があるため、自分だけのパズル体験を記録し、後で再び楽しむことも可能です。このゲームは、パズルファンにとって、組み立てる楽しみと完成の喜びを提供する一作です。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
関連ゲーム
デジグ ティントーイ
増田屋コーポレーションより1997年4月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジタルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作では20種類の「ティントーイ」が72、108ピースのパズルで登場。組み立ていくと、BGMがオーケストラ化し、完成後は「ティントーイ」のムービーを取り込む事ができる。さらにムービーのビデオ編集、パズルのセーブも可能となっている。デジグ アクアワールド
増田屋コーポレーションより1997年4月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジガルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作では20種類の「海の魚たち」が72、108ピースのパズルで登場。組み立ていくと、BGMがオーケストラ化し、完成後は「紺碧の海」のムービーを取り込む事ができる。さらにムービーのビデオ編集、パズルのセーブも可能となっている。デジグ マックナイト アートコレクション
増田屋コーポレーションより1997年12月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジガルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作ではアメリカ合衆国の画家「トーマス・マックナイト」のアートコレクションの中で20種類が72、108ピースのパズルで登場。パズルのセーブも可能となっている。デジグ ラッセン アートコレクション
増田屋コーポレーションより1997年12月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジガルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作ではサーファーでマウイ島の画家「クリスチャン・ラッセン」のアートコレクションの中で20種類が72、108ピースのパズルで登場。パズルのセーブも可能となっている。他のセガサターン(SS)ソフトを探す
セガサターン(SS)売上ランキング +
最終更新日:2024年5月19日 PR