ゲーム概要
タイトーより2003年9月18日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。NHKの大人気番組『天才ビットくん』の名物コーナー『グラモンバトル』を題材にした作品。自分で産み出したラクガキでこうげき、まほう、バリアを駆使してバトルを繰り広げよう。ビットランドでのストーリーが進行していく「キャンペーンモード」と「対戦モード」があり、友達とグラモンの交換をすることもできる。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年2月25日
自分で考えて描いたラクガキが立体化し、動き出す
『天才ビットくん グラモンバトル』は、NHK教育テレビの人気コーナー「グラモンバトル」がゲーム化された作品です。プレイヤーは自分で考えたラクガキを描いて立体化し、動き出すグラモンを生み出すことができます。ゲーム内では、音声ガイダンスが描き方を丁寧に教えてくれるため、誰でも簡単にグラモンを作成できます。グラモンの舞台は「キャンペーンモード(ストーリーモード)」や対戦モードなど様々で、トレーニングを通じてグラモンを育て、さまざまなバトルに挑戦することができます。バトルで倒したグラモンは、ミュージアムで閲覧可能であり、さらにゲットできるグラモンカードは2000体以上も存在します。プレイヤーは、グラモンリストのコンプリートを目指して冒険を楽しむことができます。
このゲームの魅力は、自分で描いたラクガキを立体化させてグラモンとして活躍させることができる点にあります。プレイヤーは自分の想像力を存分に発揮してグラモンを生み出し、さまざまなバトルに挑む中で楽しむことができます。さらに、2000体以上ものグラモンカードを集めるコンプリート要素も魅力的であり、長時間のプレイを保証する一因となっています。 -
ジーティン
★★★★★ 5.0
投稿日:2024年2月25日
NHKの大人気番組『天才ビットくん』の名物コーナー『グラモンバトル』を題材にしたゲーム
「天才ビットくん グラモンバトル」は、NHKの大人気番組『天才ビットくん』の名物コーナー『グラモンバトル』をゲーム化した作品である。プレイヤーは自分で産み出したラクガキで攻撃、魔法、バリアを駆使してバトルを繰り広げる。ゲームには、ビットランドでのストーリーが進行していく「キャンペーンモード」と「対戦モード」があり、友達とグラモンの交換も可能である。
このゲームの魅力は、子どもたちが大好きな『天才ビットくん』の世界観を楽しめることだ。自分で描いたラクガキを使ってバトルを行う斬新なアイデアは、子どもたちの想像力をかきたてるだろう。また、キャンペーンモードや対戦モードなど、様々なプレイモードが用意されているため、長時間のプレイが可能だ。 -
★★★★ ★ 4.0
おもろい
NHKの子供向け番組の中から発生したコーナーのゲーム化ですがこれがなかなか面白い。
勝敗はいわゆるじゃんけんのシステムで(こうげき、魔法、バリア)相手のHPを全部なくせば勝ちというもの。
一人用のモードでも人間対人間の対戦でも面白いです。
また、いとうせいこうや中村ゆうじなどが声で出演してしゃべります。
戦いの場面では実況もつきます。
自分で描いたキャラが戦うのは、なんだか愛着がわきます。
そしてトレーニングで鍛えると、どんどん強くなります。
楽しいです。
それと、確かこのゲームの亜種?「ラクガキ王国」とキャラのデータ交換ができるはず。
こちらの「ラクガキ王国」の方もオススメです。 -
★★★★ ★ 4.0
一応補足
ラクガキ王国と同じ会社が作っているので。まぁそれに似たようなものです。
ほかの人の補足です。ラクガキ王国が亜種じゃなくて あっちが原点。
ラクガキ王国→グラモン→王国2 タイアップ的なものです。 -
★★★★ ★ 4.0
自分で作成!
自分が考えたグラモンを作成し育成し戦うのがこのゲーム。あらかじめ用意されているグラモンもかなりいるようなのでそれも参考にしてたくさん作っちゃいましょう。自分が考えたグラモンが動くのはかなりうれしいと思いますよ。
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最終更新日:2024年9月1日 PR