発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1992年03月27日発売
HAL研究所より1992年3月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された3Dダンジョンロールプレイングゲーム。町やダンジョンの表示は本作の主人公・ルークスの主観視点で描かれている。また、登場キャラクターとアイテムは全てカードの絵柄として描写されている。戦闘では、風・火・水・土の四元素が影響する。物語は全5章の構成で、加入する仲間や攻略するダンジョンは章ごとに異なる。
ゲームの説明を見る ▶︎
1992年04月03日発売
ポニーキャニオンより1992年4月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。世界3大RPG『ウルティマ』シリーズ第6作。プレイヤーは「アバタールの聖者」と呼ばれ、謎の敵『ガーゴイル』との戦いの勃発により、再びブリタニアに召還される事となる。自由度が非常に高いく、人との会話は「なまえ」「しごと」などキーワードを質問することで情報を聞き出す選択制となる。
1992年04月24日発売
シグマ商事より1992年4月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。本作は前世が大きなテーマとなっている。セーブデータのことを「人生」と呼び、主人公達は霊媒師から自分達の前世を知ることで、前世の姿に変身してその能力を用いる「変身技」が使えるようになる。高すぎるエンカウント率、即死性の高い強すぎる一部のザコ敵など油断のならないゲームバランスとなっている。
1992年04月28日発売
データイーストより1992年4月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。味方のレベルアップに合わせて敵の能力も上がる仕様であるため戦闘においては力押しが比較的困難となる。エンカウント率も高いためスーパーファミコン作品中の高難易度ゲームとして知られるが、神々の思惑が錯綜する壮大な世界観と緻密なストーリーは評論筋からも高評価を得ている。
1992年05月23日発売
バンダイより1992年5月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ガシャポン作品「甲竜伝説ヴィルガスト」のゲーム化作品。原作の第1シリーズに沿った内容だが、最終決戦から結末にかけては独自のストーリーが展開する。イメージイラストは赤石沢貴士。レベルアップ時の能力値上昇が極端にインフレする、レベルが一定以上上がると敵が出現しないなどRPGとしての完成度は高くない。
1992年07月03日発売
トンキンハウスより1992年7月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ほのぼのとしたファンタジーの世界観で「殺さない」という珍しいコンセプト。町の人でも敵でも話しかければ仲間に誘えるというパーティの自由度も特徴。戦闘はランダムエンカウントで発生し、タクティカルバトル形式で行われる。プレイヤーの強さによって敵の種類も変更される。イラストははけたれいこ氏が担当。
1992年07月10日発売
東映動画より1992年7月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。最強の拳法・北斗神拳の伝承者ケンシロウが活躍する『北斗の拳』を題材にしている。原作者の武論尊が監修を行ったオリジナルストーリーが展開し、「剛拳」「柔拳」「秘孔」といった技を使える独自の「奥義コマンド」を搭載。婚約者奪還のため、ケンシロウやレイなどの人気キャラと共に魔皇帝軍打倒の旅をしていく。
1992年07月28日発売
ユタカより1992年7月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。マンガ『3x3 EYES』を題材とした作品。ゲームは、八雲、パイ、ゲスト的に加わる仲間の3人でゲームを進めていく。パーティの内八雲以外の2人が倒れると即ゲームオーバーとなる。終盤に仲間になるグプターはレベル上げが必須になるが、必要な経験値が非常に多い。また、飛行機代が異常に高くて金欠による詰みもある。
1992年08月07日発売
テクノスジャパンより1992年8月7日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。『くにおくんシリーズ』の一作でシリーズ生みの親である岸本良久がゲームデザインを手掛けた作品。RPG要素を加えたアクションロールプレイングゲームとなっている。舞台は大阪で、修学旅行に来ていたくにおたちが事件に巻き込まれるという内容。梅田・心斎橋・恵美須町など、実在の地名が登場し、キャラクターも5頭身になっている。
1992年09月27日発売
エニックスより1992年9月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ドラゴンクエストシリーズ』の第5作。親子3代に渡るストーリーや物語中盤に結婚という人生の重大なイベントがあることが特徴であり、モンスターを仲間にするシステムがシリーズで初めて導入された。人間の「情」を統一テーマとしており、人生をダイレクトに経験するストーリー展開が冴えわたっている。
1992年10月30日発売
アトラスより1992年10月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。現代の都市を主な世界に置いた作風と仲間との思想的な価値観による決別など、従来の勧善懲悪観を排したハードな世界観とシナリオは多くのユーザーの支持を得た。ゲームシステムは悪魔を会話で仲魔にしたり、それらの悪魔を合体させたりといったファミリーコンピュータ版『女神転生』のものを継承している。
トンキンハウスより1992年10月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。PCエンジンからの移植作品。人類が広く宇宙に進出した24世紀の銀河系を舞台に、「モジュール」と呼ばれる装甲服を纏った傭兵たちの冒険を描く。安田均が監修、水野良がシステムデザイン、山本弘がシナリオ担当としてクレジットされている。また作中のメカニックデザインは大河原邦男が行っている。
1992年11月13日発売
アスミックより1992年11月13日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。本作にはMPの概念が無く魔法の使用にはHPを消費する。街で売られている火や水といった精霊書を買うことで対応する精霊魔法を取得し、繰り返し使用する事で精霊習熟度が上昇し、魔法の威力やグラフィックがパワーアップする。取得に2つの精霊書が必要な魔法も存在する。2人まで傭兵を雇う事ができる。
1992年11月20日発売
バンプレストより1992年11月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ディフォルメされたロボットアニメや特撮作品のキャラクターが戦うクロスオーバー作品『コンパチヒーローシリーズ』の1つ。各シリーズのキャラクターが共存する惑星エルピスにおいて、アムロ・レイ、南光太郎、モロボシ・ダンで構成されるゼウスが、各シリーズの敵キャラクターで構成されるテロリスト集団と戦う。
アスキーより1992年11月20日にスーパーファミコンで発売された3Dダンジョンロールプレイングゲーム。『ウィザードリィ』シリーズの本編第5作。4つの自然の力の調和を司る大魔術師ゲートキーパーを救出し、元凶を創った魔術師を倒して世界を渾沌の渦から救うというシナリオ。時間停止空間やコールドスリープなど、SFガジェットが登場。また、武器に射程の概念が追加され、後衛も、物理攻撃が可能となった。