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1996年05月14日発売
任天堂より1996年5月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ファイアーエムブレムシリーズ第4作目。「聖戦」と呼ばれる戦争によって平和がもたらされたという伝説の残るユグドラル大陸が物語の舞台。自国の平和や他国への侵攻を望む様々な国家が密接に関わり合い、国同士の間で起こる戦争が物語の中心となる。悲劇的な展開も特徴で、「戦争の悲惨さを伝えること」が製作の趣旨となる。
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1996年05月24日発売
スクウェアより1996年5月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。スーパーファミコンでのスクウェアの最後の作品。宝探しを生業とする主人公が、7つの「オーパーツ」をめぐって世界を破滅へ導こうとしている闇の陣営との戦いに身を投じることになる。行動値を消費して移動や攻撃を行うシミュレーション要素がある戦闘システム、「アクションポイントバトル」が特徴となる。
パイオニアより1996年5月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。須藤真澄による同名のコミック版があるが、ゲーム版は平行展開となる。プレイヤーは幼稚園年長の少女となり、主として彼女の生活する「ごきんじょ」で起こるさまざまな事件を仲間たちと解決していくこととなる。シナリオが進むにつれてこのゲームの大ボスと言えるものの存在が次第に明かされていくことになる。
1996年05月31日発売
エニックスより1996年5月31日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。プレイヤーは、勇者と魔王という対極に位置する2人の主人公を交互に操作し、ストーリーを進めていく。7日間にわたる両者の世界の運命を賭けた攻防がストーリーの主軸となる。歩くたびに減少し、0になるとゲームオーバーになる「ソウルパワー」と呼ばれる独特のシステムが特徴となっている。
1996年06月14日発売
タカラより1996年6月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。アラブ風の世界で冒険するRPG。精霊王の力を封じた水晶を集めるという目的以外はほぼ自由行動となっており、プレイヤーの選択によって展開が決まるマルチシナリオ・マルチエンディングとなっている。戦闘シーンがクォータービューになっており、参戦者に特殊な効果を付与する結界のカードがあるのが特徴となっている。
1996年06月28日発売
バンダイより1996年6月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。フジテレビ系で放送されたテレビアニメ『空想科学世界ガリバーボーイ』を原作としたゲーム作品。攻撃値や体力値の異なる個性的な3人のキャラクター、「ガリバー」「エジソン」「ミスティー」を操って進めていく。3人を同時に戦わせることはできないので、状況に応じて戦う仲間を選ぶことが重要となる。
バンプレストより1996年6月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ザムスから発売された『Soul&Sword』の続編。前作から数百年後を舞台に、主人公のギャントが謎の男バルモアおよび幼馴染のソニアと共に旅立つというストーリー。本作には世界を支配する魔王は存在せず、世界的危機のない平和な世界である。プレイヤーは自由気ままに冒険する事ができる。
1996年07月19日発売
エニックスより1996年7月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『スターオーシャンシリーズ』の第1作。幾つかの惑星が舞台のSFをテーマとしたストーリー。斜め見下ろしタイプの戦闘はリアルタイムバトルで、キャラクターをフィールド内で自由に動かすことができ、必殺技名などにボイスがあるのが特徴的。また、スキルなどの設定も細かく、ゲームとして技術的に優れた要素も多い。
パック・イン・ビデオより1996年7月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ぬし釣りシリーズの一つ。釣り好きの一家がそれぞれの目的で海のぬしを探し求める。そして、釣りノートを完成させるのが、真の目的となる。ステージを歩いていると野生動物と戦闘がはじまる。倒すと経験値が手に入り、一定の数値になると最大体力が上がる。一部の敵は魚を盗もうとしてくる事がある。
1996年07月26日発売
タイトーより1996年7月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。崩壊から復活した世界を舞台に、記憶喪失の主人公マイラが不思議な夢を見た事をきっかけに冒険の旅に出る内容となっている。高低差や背後からの攻撃の概念が存在するシミュレーション要素の高い戦闘シーンを特徴としている。ザムリア島を舞台とした、3つの時代を行き来する冒険譚で、戦闘はタクティカルコンバット方式。
アスミックより1996年7月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。同社から発売された『レナス 古代機械の記憶』の続編。地底世界アンデルに光をもたらすため、神である主人公のファルスが4つの秘宝を入手するため旅に出るという内容。基本的なシステムは前作と同様だが、どこでもセーブの追加、すべてのコマンドを十字キーのみで実行できるなど操作性が向上している。
1996年08月02日発売
ハドソンより1996年8月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ファミコン用ソフト『貝獣物語』より続くシリーズ第3作目。幻大陸「シェルドラド」を舞台に主人公である火の貝の勇者を操作し、暗黒魔導師ダークを倒して世界を救出する事を目的としている。前作『大貝獣物語』で好評であった「わが町システム」や「スタンプラリー」、「すけっと」などのシステムを再び導入している。
1996年08月09日発売
トミーより1996年8月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。魔法の国のうらら学園を舞台に見習い魔法使いのチャチャが仲間たちと巻き起こすドタバタを描いた学園ギャグ漫画『赤ずきんチャチャ』原作としたゲーム作品。原作でおなじみのチャチャ、リーヤ、しいねちゃんの3人が、異世界ぽぽんた国で大冒険を繰り広げる。アイテムの「ハート」でキャラクターはレベルアップをしていく。
1996年09月20日発売
アスキーより1996年9月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ウィザードリィシリーズにはサムライ、ニンジャなど和の要素が盛り込まれていたが、外伝4ではをさらに和を強調。舞台を「緋蓮」と呼ばれる日本風の国に移し、迷宮も畳に障子など和風になっている。また、刀系統の武器も大幅に増加。女のすすり泣きやしゃべる生首など、日本の怪談風の演出が多く用意されている。
1996年09月27日発売
パック・イン・ビデオより1996年9月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。視点がクォータービューで戦闘がシミュレーションの要素を多く取り入れた、チェッカーバトル方式なのが特徴。デモを除いたすべての行動がターン制で行われ、敵と味方が交互に行動していく。冒険の舞台はモンスタニアという島で、ゲームが進むたびに小さなミッションが用意されている。